急成長の傘シェアリング、24歳の若き社長を支える「おおらかな国際感覚」とは

  • ライフ
急成長の傘シェアリング、24歳の若き社長を支える「おおらかな国際感覚」とは

\ この記事を書いた人 /

アーバンライフ東京編集部のプロフィール画像

アーバンライフ東京編集部

ライターページへ

昨年末に営業を開始して以来、需要が伸び続けている傘のシェアリングサービス「アイカサ」。運営するNature Innovation Group代表取締役の丸川さんに話を聞きました。

  • /wp-content/uploads/2019/06/190618_kasasharing_04.jpg
    「アイカサ」で使用している傘(2019年6月、宮崎佳代子撮影)
  • /wp-content/uploads/2019/06/190618_kasasharing_05.jpg
    「アイカサ」の女性用の傘(2019年6月、宮崎佳代子撮影)
  • /wp-content/uploads/2019/06/190618_kasasharing_06.jpg
    傘の柄に装着されたQRコードと暗唱ロック(2019年6月、宮崎佳代子撮影)
  • /wp-content/uploads/2019/06/190618_kasasharing_01.jpg
    Nature Innovation Group代表取締役の丸川照司さん(2019年6月、宮崎佳代子撮影)
  • /wp-content/uploads/2019/06/190618_kasasharing_02.jpg
    大崎にあるコンビニに設置されたアイカサのスポット(画像:Nature Innovation Group)
  • /wp-content/uploads/2019/06/190618_kasasharing_03.jpg
    アイカサのアプリ。傘はアプリを使って暗証ロックが解除されることで開く。現在地をもとに最寄りのスポットを表示してくれる(画像:Nature Innovation Group)
この画像の記事を読む

関連記事