ホエホエ〜! インド映画で突然始まる「あのダンス」が激安体験できる

2019年4月24日

ライフ
ULM編集部

インド映画のミュージカル場面にしばしば登場するダンスは「ボリウッドダンス」と呼ばれ、フィットネスやダンス教室で取り入れるところが増えています。インド大使館が運営する「ヴィヴェーカナンダ文化センター」では、このボリウッドダンスの教室を開講しているほか、古典舞踊や楽器のレッスンも格安な受講料で実施しています。


インド映画の世界観を体感、ベースに3種類のダンス

 日本ではまだメジャーとはいえないインド映画ですが、そこにダンスシーンが必ず出てくるのを知っている人は多いでしょう。インドではキスシーンの放映が禁じられていたことから、ラブシーンの演出を男女の歌と踊りで表現し、観客の感情を煽動する手法が取られてきました。インド大使館によると、最近はキスシーンも解禁になったそうですが、賛否両論あり、まだ多くはないとのこと。

 ムンバイで制作されるインド映画は、ムンバイの旧名「ボンベイ」とアメリカ映画の本拠地「ハリウッド」をかけて「ボリウッド(ムービー)」と呼ばれます。また、そこで繰り広げられる群舞を「ボリウッドダンス」は呼ばれ、昨今、東京のフィットネスやダンス教室で教えられています。

 インド大使館が運営する「ヴィヴェーカナンダ文化センター」(千代田区九段南)では、このボリウッドダンスを「コンテンポラリーダンス」として、レッスンを行っています。同センターは、インドの多様な文化に触れてもらうことを目的に各種カルチャー講座を実施しています。

「ヴィヴェーカナンダ文化センター」のボリウッドダンスのレッスン模様(2019年4月3日、宮崎佳代子撮影)

 ボリウッドダンスの受講料は、半年間の受講が6000円(週1回)と、試しにやってみるにはうれしい価格。講師はインド舞踊スクールを主宰し、メディアにも多数出演するダンサーの野火杏子(のび きょうこ)さんです。野火さんは、南インドの古典舞踊「バラタナティアム」に魅せられ、その表情の表現方法を学ぶため、ボリウッドダンスを参考にしているうち、すっかりハマったそうです。

 群舞は、伸び伸びと楽しく踊っているように見えますが、野火さんによると、かつては、インドの古典舞踊とフォークダンス、西洋ダンス(ヒップホップなど)が踊れないと群舞に加われなかったというほど、高度な技術を要するものだそうです。

レッスンでは民族衣装を着て踊る人も


ボリウッドダンスの授業を見学してみた(9枚)

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