都内「業スー」の食材で作る「本格タコス」 栄養満点、簡単にできるアレンジも紹介します!

都内に82店舗を構える業務スーパー。同店で売られている材料を使って、メキシコ料理・タコスを簡単に作ることができます。ご存じでしたか?


都内に82店舗ある業スー

 タコスはメキシコ料理の代表ですが、ほかの料理と比べて自宅で調理することはさほど多くないのではないでしょうか。

 タコスのポイントはシェルと呼ばれる皮ですが、油で揚げたハードタイプとソフトな生地に大別されることもなじみがないと思います。

 そんなタコスですが、都内に82店舗(2021年7月時点)を構える業務スーパー(業スー)で買えるアイテムを使えば、本格的なものが作れるのです。用意する具材は

・ひき肉
・玉ねぎ
・アボカド
・レタス

などですが、ひき肉と玉ねぎはシーズニングを加えるだけ、他の食材は細かく切るだけです。

世田谷区梅丘にある業務スーパー梅ヶ丘店(画像:(C)Google)



 ちなみに筆者がよく立ち寄るのは、梅ヶ丘店(世田谷区梅丘)です。業スーと言えば駅から遠く、アクセスが悪い店舗も多いですが、梅ヶ丘の店舗は駅から徒歩3分と非常に好アクセス。近くにお住まいの方は、ぜひ足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

1.タコシーズニング

 タコシーズニングは、タコスに欠かせない「タコミート」を作るため、そしてアボカドをベースにしたディップ状のワカモレを作るためのシーズニング(調味料)です。

タコシーズニング(画像:Boshiko)

 本記事で紹介する食材のうち、このシーズニングは業スーでは取り扱いがない可能性があるため、その際は別途用意してください。イトーヨーカドーなどの一般的なスーパーマーケットであれば、取り扱いがあるので見つけるのに苦労はしないはず。

 本品1袋30gでひき肉500gほどに対する分量です。ひき肉の色が変わるまで炒めたら、余分な油を取り、水と一緒に本品を加えて水分を飛ばすだけ。

 ワカモレは1袋20gでアボカド2個が目安。すりつぶして混ぜるだけなので、簡単においしいワカモレが完成します。

2.トルティーヤ

 業スーの商品の中でも、特に筆者が素晴らしいと感じているのが冷凍のトルティーヤです。もっちりとした食感が特徴で、一度食べると病みつきになります。

トルティーヤ(画像:Boshiko)



 スペインからの輸入品で、業スーの人気商品のひとつ。今回チョイスしたのは大きめサイズのトルティーヤです。具材をトルティーヤで巻くタイプのメキシコ料理、ブリトーにも使えそうです。通常サイズのトルティーヤもあるので、食べやすさ重視の人はそちらを選びましょう。また全粒粉タイプもあるので、気分に合わせて変えてみるのも良さそうです。

 そんなトルティーヤですが、注意点がひとつだけ。解凍の際は生地どうしを無理やり剥がさないようにしてください。無理に剥がすと破れてしまうので、気をつけましょう。

3.サルサソース

 タコスと言えばサルサソースですが、業スーのサルサソースは大容量かつ低価格なので、たっぷり使っても罪悪感ゼロ。

サルサソース(画像:Boshiko)

 トマトの酸味の中に、ピリッとした唐辛子の辛さが感じられる、本格的なソース。原産国はメキシコで、どことなくパッケージから本場の香りが漂います。パスタやドリアにも使えることに加え、ナチョスにつけて食べるだけでもおいしいです。

4.ハラペーニョ

 好みは分かれますが、タコスと言えばハラペーニョという人も少なくないでしょう。

ハラペーニョ(画像:Boshiko)



 サルサにも唐辛子は入っているので、あえて追加する必要はないかもしれませんが、辛いもの好きの人なら用意しておいて損はありません。

 缶詰のパッケージが輸入品らしく、味のあるデザインです。裏面を見るとわかりますが、「超激辛」の表示の通り、本当に辛いので注意してください。

 サルサソースで感じるようなピリッとした辛さを越えて、刺すような辛さが特徴です。万人にはおすすめできませんので、お好きな人だけトライしてみてください。

 ここで簡単なアレンジを紹介します。

 極端な話ですが、タコスはトルティーヤと具材さえあれば、他に用意するものは自由です。ちょっとしたアレンジを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

5.チーズ

 まずは定番中の定番、チーズを使ったアレンジです。

チーズ(画像:Boshiko)

 アレンジと言っても難しいことはなく、ただトッピングに追加するだけ。細切れになったチーズはタコスとの相性が良く、分量も調節しやすいです。

 あっさりとしたタコスもおいしいですが、一気にコクがでるので味に変化をつけたい人は取り入れてみてはいかがでしょう。別の料理にも使える万能選手なので、常備しておけばなにかと使えることは間違いありません。

6.ホットソース

 辛いものの紹介が多くなってしまいましたが、ホットソースもタコスに使える調味料です。

ホットソース(画像:Boshiko)

 ほどよい辛さに甘みとコクが加わったソースでピザやパスタにも相性が良さそうです。具体的な使い方としては単体で使用しても良いですが、個別に分ける手間が省けるので、サルサソースに混ぜるのもアリです。

 通常のサルサでは辛さの足りない人やハラペーニョをそのまま使用するのに抵抗がある人はぜひお試しください。

調味料さえ常備しておけばタコスは簡単

 タコスは簡単に作れる上に栄養バランスの良い料理です。ただ、いざ夕飯のレシピを考えるときには選択肢に入らない人も多いでしょう。

タコスのイメージ(画像:写真AC)



 毎日料理をする方ならご理解いただけるでしょうが、日々献立を考えるのは一苦労です。「一汁一菜」などとよく言ったものですが、それすら難しいと感じる人は多いでしょう。主菜に加えてみそ汁まで作るとなると、東京で忙しく働く人にはなかなかの苦行です。

 一見するとタコスを作るのは手間がかかるように見えますが、複雑な調理工程が存在せず、調味料さえ常備しておけば、具材を用意するだけで準備が整います。想像よりもずっと簡単なので、気になる人はぜひトライしてください。


【図表】東京都内の「業務スーパー」一覧

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