「大学でも余裕ぼっちw」最近の若者はなぜ“友達が少ない”ことをやたらアピールするのか

「ともだち100人できるかな」。小学校に上がる頃に習う曲にはそんな歌詞がありましたが、最近の若者はどうも、逆に「友達が少ない」ことをステータスに感じている節があるようです。いったいなぜなのでしょうか。イラストレーターでライターのイララモモイさんが解説します。


上京者が多い東京で特に顕著?

「ひとりで東京ディズニーシー行ってきた!」
「東京出てきてから大学でまだ誰とも話してない(笑)」
「上京して以来、地元の同窓会に一度も誘われたことないなー」

 近年、こうした書き込みがSNS上で増えているようです。

友達がいない、少ないことを自虐的にSNSに投稿する若者のイメージ(画像:イララモモイさん制作)

 共通するのは「自分には友達が少ない(いない)」ことをやや自虐性も込めて主張しているという点。上京して単身で暮らす人が多い東京を中心に、若者の間でこの傾向は高まっているようです。

「友達の少ない人」に対して、あなたならどんな印象を持つでしょうか。

 一見するとネガティブな言葉ですが、近頃、「友達が少ない」ことは必ずしもネガティブに受け取られないようです。「友達が少ない」ことはむしろステータス―――そんな風に考える若者がどうも増えているようなのです。

 一体それはなぜなのでしょうか。

他者に依存しない、自立のイメージ


【意外な事実】「孤独死」におびえる若者、想像以上に多いと判明

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