バレンタインの日、両親の強烈な過去を知ってしまった女性の漫画「えっ、2人とも!?」

東京在住50余年のイラストレーター・前野コトブキさんが、東京をテーマにさまざまな作品を描きます。


バブル期はいろいろすごかった

 前野コトブキさんは東京在住50余年のイラストレーターで、これまでにビジネス書籍からテレビ番組内のフリップイラストまで幅広く手掛けてきました。会社員時代からのダブルワークを含めるとその歴は25年。そんな前野さんが描くアーバンライフメトロ・オリジナル4コマ漫画。今回のテーマは「両親のバレンタイン」です。

前野コトブキさんの体験を基に描いた漫画のカット(前野コトブキさん制作)

――前野さん、今回の作品を作った背景を教えてください。

 時代とともにバレンタインデーの存在意義も変わっていく……。そんな世相を面白おかしく描いてみました。

――2021年はコロナ禍のバレンタインとあって、義理チョコの慣例はだいぶ減るみたいですね。前野さんは義理チョコ文化についてどう思いますか。

 義理チョコは日本の文化に根付いた伝統なんでしょうね~。それで会社のみんなが丸く収まるという……(笑)。

――それにしてもバブル期のド派手なエピソードは今聞くと羨ましい限りです。もし万が一こんな時代が再来するとしたら、前野さんはどんなプレゼントを贈られてみたいですか。

 別荘1軒とか(笑)? そんなの夢のまた夢ですね……。

――両親の若い頃の写真って、とても貴重ですよね。エネルギーに満ちあふれていたりして、何だか胸が熱くなります。

 少し気恥しい感じがして……。でもそんな両親がいなかったら、今の自分がいないわけですからね~。

――外出自粛下の、日曜日のバレンタイン、意中の相手に会えずチョコレートを渡せなかった女性たちにひと言お願いします。

 来年は今年の分も、倍乗せだっ!

――漫画の読者にひと言お願いします。

 こんなご時勢ですから、なんでも自分で楽しんじゃいましょう!!


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