東京なのに、太平洋にのぼる初日の出を拝める場所ってどこ? を描いた漫画「極楽すぎる」

島旅イラストエッセイストの松鳥むうさんが、東京・式根島の温泉の魅力について漫画を描きました。


地元の人と一緒にのんびり入湯

 松鳥むう さんは国内100以上の離島を訪れていて『ちょこ旅小笠原&伊豆諸島かいてーばん』などの著書もある島旅イラストエッセイストです。数ある経験の中から「東京」の離島でのちょっと変わった日常や出来事を紹介する、アーバンライフメトロ・オリジナル4コマ漫画。今回のテーマは「式根島の温泉」です。

松鳥さんの体験を描いた漫画のカット(松鳥さん制作)

――松鳥さん、今回の作品を作った背景を教えてください。

「いつか、式根島の松が下雅湯に浸かりながら初日の出を見たい」という長年の願望があるので♪

――温泉というと、山奥などに多いイメージを勝手に持っていました。離島で海を臨みながら入る温泉、格別でしょうね。

 式根島の場合、地鉈(じなた)温泉や足付(あしつき)温泉は海中にあります。なので、潮の満ち引きによって、温度差があります。引潮時に行くと超熱湯で入れず、満潮時に行くとぬるかったり。自然の流れに人間がお邪魔しているというコトをとても感じられる瞬間でもあり、そんなところも島の温泉のおすすめなトコロです。

――式根島の皆さんにとって、温泉に入るのは特別なことではなくて日常のひとコマといった感じなのでしょうか。

 人によって、それぞれです。日常的に温泉を利用する人もいれば、そうでない人もおられます。

――地元の人の輪に自然と混ぜてもらえるの、うらやましいです。話は盛り上がりましたか。

 話した内容はよく覚えてないのですが、式根島の方々はとても親切なので、ココチラからあいさつをしたら、そこから色々とお話してくださるコトも多いですよ♪

――温泉好きという人たちにひと言お願いします。

 伊豆諸島は温泉があります。海を眺めながら入る温泉がある島が多いです。開放感抜群です♪

――漫画の読者にひと言お願いします。

 東京都は、日本一の大都会であると同時に、日本一就航率の低い島があったり、24時間以上も船に揺られないと行けない所があったりと、ものすごくワンダーランドです。東京の島のコトをちょこちょことお伝えしていければと思います。

※作中の描写は、作者が訪れたときの出来事です。諸事情により現在は異なる場合もあります。


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