【来月の運勢】周りの出方をうかがう暇があったら、6月は自分の「アンテナ」を広げて行動すべき理由
令和2年も早くも6月。占い師の星健太郎さんは、6月は自らの「アンテナを広げる」ことが大事だと言います。いったいなぜでしょうか?
6月のテーマは「アンテナを広げる」
6月は「真夏の海」と呼ばれる運勢が回ってきます。
そもそも東洋占いでは、「木・火・土・金・水」の自然エネルギーの強弱によって運勢の流れを読み解き、現在の状態を見ていきます。6月は、その自然エネルギーの中で「水」のエネルギーが回ってくる時期にあたります。

「真夏の海」はとてもにぎわっており、海としては最も活気のある状況といえるでしょう。そのため運勢のエネルギーも力強く、積極的に頑張れる人や自発的に物事を動かしていける人の方が、運勢の後押しを受けやすくなります。
6月は周りの出方をうかがっている間にチャンスを逃す恐れがあるため、興味を持ったらすぐに飛びつきましょう。今なら、衝動的に決断してもOKです!
活発な運勢が回ってくる6月に、もうひとつおすすめしたいのが「アンテナを広げる」ことです。好奇心が湧き起こり、今まで触れてこなかった分野に関心を持つ可能性があります。
その好奇心は運勢にとってとても重要な意味を持ち、6月をきっかけに新たな道へ踏み出す決意をしたり、視野が広がってスキルがアップしたり、さまざまなプラスの効果が期待できます。ぜひ未知なるものへの興味が湧いたら、運勢の良い影響を受けていると思って、どんどん探究してみましょう。
最後に6月のテーマである、「アンテナを広げる」を生まれ月別に解説していきます。
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