危険がいっぱい!女性の東京暮らし、お役立ち護身防犯グッズとその誤解を解く

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女性の強い味方である護身防犯グッズ。そのトレンドを秋葉原にある専門店に聞きました。

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    2017年度の東京23区内における刑法犯の検挙件数(画像:警視庁の統計をもとにULM編集部で作成)
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    「ボディーガード アキバ店」の外観。お店は2階(2018年10月10日、國吉真樹撮影)
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    「ボディーガード アキバ店」の店内の様子(2018年10月10日、國吉真樹撮影)
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    店内は写真撮影、SNS投稿ともに自由(2018年10月10日、國吉真樹撮影)
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    地方の大学を卒業後に上京した杉本さん。もともと護身防犯グッズに興味があったという(2018年10月10日、國吉真樹撮影)
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    笑顔を見せる女性スタッフ。同店の心づかいが垣間見える(2018年10月10日、國吉真樹撮影)
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    「ボディーガード アキバ店」で販売されている催涙スプレー。右が「ホワイトウルフ トルネード20」、「ホワイトウルフ リップスティック型」(2018年10月10日、國吉真樹撮影)
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    ストラップ型のミニスプレーも。子どもが携帯するのにピッタリとのこと(2018年10月10日、國吉真樹撮影)
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    取材当日は売り切れていた「握ると鳴る! 防犯アラーム」(2018年10月10日、國吉真樹撮影)
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    「握ると鳴る! 防犯アラーム」のイメージ(画像:ボディーガード アキバ店)
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    「防滴型防犯ブザー」と「ガーディアン エンジェル 防犯ブザー」(2018年10月10日、國吉真樹撮影)
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    店内のスタンガンコーナー。銃型の商品もある(2018年10月10日、國吉真樹撮影)
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    放電中の「タイタン スタンマスター」。あおり運転対策に買う人も増えているという(2018年10月10日、國吉真樹撮影)
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    放電中の「158」。女性にも扱いやすい小型タイプ(2018年10月10日、國吉真樹撮影)
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    簡単に持ち歩けるコンパクトな特殊警棒。思いきり振ると、漫画「ドラゴンボール」の如意棒のように伸びる(2018年10月10日、國吉真樹撮影)
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    海外の警察が使用するという「スラッパー」。合皮ケースの先端内部には金属製のおもりが入っている(2018年10月10日、國吉真樹撮影)
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    辞書や空き缶に見えるが、実は貴重品やコレクションをそのなかに保管できる「セーフティボックス」(2018年10月10日、國吉真樹撮影)
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