スーツケースは色形より機能で選ぶ時代? エースが「黒」にフォーカスした限定コレクションを発売したワケ

2019年9月10日

ライフ
ULM編集部

かばん製造販売大手のエースが「PROTECA(プロテカ)」の人気ハードスーツケースシリーズ、「マックスパス3」「ジーニオセンチュリーZ」「ストラタム」の3シリーズより、黒限定のコレクションを販売開始しました。「黒」にフォーカスしたワケは、昨今進化著しい「機能」にあるようです。


機能性を重視、進化の著しいスーツケース

 旅の必需品のひとつに旅行鞄が挙げられますが、日本は欧米と比べて、スーツケースを使う人が多く見受けられます。

日本人は海外渡航にスーツケースを使う人が多い(画像:写真AC)

 2~30年前は、ほとんどのスーツケースが機能的にさほど違いはありませんでした。鍵と番号合わせのダブルロックで、解錠すると横向きにパカリとふたつにわかれるタイプ。移動は、縦型の上面についた持ち手を引っ張っていくか、横型の側面に装着されたハンドルで持ち上げ、斜めにして2輪で引っ張っていくタイプが主流でした。

 今は伸び縮みするハンドルが装着されたスーツケースを多く見かけます。このタイプは、体と平行にして動かすのに力が必要なものもありましたが、今はキャスターが進化してさほど力を入れずとも動いてくれます。

 昨今のスーツケースは、開き方やロック方式もさまざま。昔は少なかったファスナータイプの商品もかなり多くなり、盗難防止にファスナー部分が頑丈にできています。引く時にガラガラと音がしないサイレントキャスターや、ストッパーつきのキャスター、開閉は縦横自由自在。360度どの角度からも開けることができるものもあり、久しぶりに買い換える際、「随分進化した」と感じる人も多いことでしょう。

 2019年8月28日、エースは「PROTECA(プロテカ)」の人気ハードスーツケースシリーズ「MAXPASS 3」「GENIO CENTURY(ジーニオ センチュリー)Z」「STRATUM(ストラタム)」の3シリーズより、「黒」にフォーカスした限定ブラックエディションの販売を開始しました。

 黒は汚れが目立ちにくい利点があり、男性に人気の色ですが、女性はどちらかというと明るい色に目がいきがち。なぜ黒に限定したコレクションを発売したのか同社の広報担当者に聞くと、それは今挙げた安全性や機能性を重視した「スーツケースの進化」と関係していました。

エースが「黒」の限定版を発売したワケ


「黒」が美しい3つの限定エディションのスーツケース(8枚)

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