食べ物を察知する能力がもはや「探偵レベル」の愛娘を描いた漫画「太らないか心配です」

東京在住15年のどらミーさんは、日々の生活が生みだす「ちょっとした驚きや喜び」を描くイラストレーターです。今回のテーマは、「子どもの探偵能力」の話です。


能力は日々進化している

 どらミーさん(ペンネーム)は東京在住15年、ビジネス雑誌のマンガなどを手掛けているイラストレーターです。現在は「比較的都心」に住んでいますが、かつては都内のさまざまな街を移り住んでいたといいます。そんなどらミーさんが描くアーバンライフメトロ・オリジナル4コマ漫画。今回のテーマは「子どもの探偵能力」です。

どらミーさん自身の体験を描いた漫画のカット(どらミーさん制作)

――どらミーさん、今回の作品を作った背景を教えてください。

 娘の食に対する「勘」が鋭くなり、もはや「探偵能力」レベルに達しているんです。それが面白いことを巻き起こす回数が増えてきたからですね。

――娘さんの食べ物に対する「探偵能力」はどうやって培われたのでしょうか。

 食への執着心ですかね……。とにかくいつも食べ物のことを考えているようです。家族の誰かが何かを食べ出したら、お腹いっぱいでも遊んでいても、ピューッと走ってきてそばにピタッと寄り添い、お裾分けを待っています(笑)。歌の歌詞がまだ覚えられないような小さな年齢のときに、覚えられない言葉を食べ物の名前に変換して歌っていたくらいですから(笑)。

――どらミーさんがひっそり食べていると、どのくらいの確率で気づかれますか。

 集中して遊んでいる時などは気づきませんが、普段はお菓子の袋が小さくカサッと音を立てただけで飛んできますよ。

――それはすごい。もしかしたら何かの才能かもしれませんね。食べ物のなかでも、特にどのようなものに反応するのでしょうか。

 甘いものですね。クッキーやビスケットを食べた後って、そんなに匂わないと思うんですが……バレたときはさすがにびっくりしました!

――今後母親として、娘さんに「探偵能力」をどのように活用してもらいたいのでしょうか。

 食べ物が大好きなのは、ハッピーなことなので良いのですね。でも、好きなものは際限なく食べたがるので、太りやしないかとたまに心配になったりします(笑)。

――漫画の読者にひと言お願いします。

 子どもは大人が想像していないような面白いことをしてくれますよね。成長するにつれて知恵もどんどんついていくので、娘の「探偵能力」はさらに上がっていくのかも!?


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