ハチ公のそばで30年以上開催! 渋谷のオフィシャルイベント「渋谷パラダイス」とは

2019年4月21日

知る!TOKYO
ULM編集部

渋谷の街のオフィシャルイベント「渋谷パラダイス」。昭和後期に始まり、2019年の開催で49回目を数えるといいます。そんな同イベントや、変わりゆく渋谷への思いを、渋谷商店街にゆかりのある人に聞きました。


変わりゆく街で昭和から続く、商店街主催のイベント

 変わりゆく街、渋谷。1970年代には、「パルコ」「東急ハンズ」「109」が続々とオープンし、「若者の街」と呼ばれるようになりました。1990年代に社会現象を巻き起こした「コギャル」の聖地だったと記憶している人も多いことでしょう。

 近年では、世界的な観光地へと飛躍。スクランブル交差点の撮影を楽しむ訪日外国人が多く見受けられます。待ち合わせスポットとして名高い「ハチ公像」は、今やフォトスポットも「兼務」しており、撮影のための行列ができる時間帯も。加えて、この街は「100年に1度の大改造」といわれる、4つの大規模開発の真っ只中でもあります。

2018年の「渋谷パラダイス」の壇上で踊るアーティスト(画像:渋谷パラダイス実行委員会)

 そんな渋谷で、30年以上にわたり、地元商店街と警察などの行政とが力を合わせ、存続してきた「お祭り」をご存知でしょうか。その名は「渋谷パラダイス」。会場は、渋谷のランドマークのひとつ、ハチ公像のある「ハチ公前広場」。絶好のロケーションのもと、ゴールデンウィークに開催されます。

 東急百貨店 東横店の前に設置されたステージでは主にアーティストライブを実施。ここにも、街の特異性がひしひしと感じられます。

 かつて壇上にのぼったアーティストのなかに、現在の大スターがいるのも特徴のひとつで、今後壇上に上がるアーティストのなかにも、未来の大スターが誕生する可能性がありそうです。

 そのほか、ステージでは、お笑いや対談企画なども実施されます。

 そんな「渋谷パラダイス」、昭和のころから続いていますが、始まった当初は、今とは全く異なる形態であり、渋谷駅前の姿もまた今とは違ったといいます。

イベントは、商店街らしい「ガラポン抽選会」からスタートしていた


【写真】変わりゆく街、渋谷の写真を見る(14枚)

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