江戸文化が東京とつながる! 夏祭り「大手町縁日 令和元年」開催 8日から

  • おでかけ
江戸文化が東京とつながる! 夏祭り「大手町縁日 令和元年」開催 8日から

\ この記事を書いた人 /

アーバンライフ東京編集部のプロフィール画像

アーバンライフ東京編集部

ライターページへ

恒例となった「大手町・丸の内・有楽町 夏祭り2019」の一環である、「大手町縁日 令和元年」が8月8日(木)と9日(金)に開催されます。今年は「江戸と東京が融合する大手町の夏の夜」をコンセプトに、子どもから大人まで楽しめるコンテンツを多数用意。江戸伝統芸能の披露も目玉となっています。

昨年は1日で1万人来場、今年は2日間開催

 大手町地区恒例の夏祭り「大手町縁日 令和元年」が8月8日(木)と9日(金)に開催されます。

大手町縁日での金魚すくいイメージ(画像:三菱地所プロパティマネジメント)



「大手町・丸の内・有楽町 夏祭り2019」の一環である大手町縁日は、「大人も楽しめる縁日」をテーマに2015年に初開催。年を追うごとに盛り上がりをみせ、昨年は約1万人が来場しました。過去3回は1日のみの開催でしたが、今年は2日間に渡って催されます。

 今回のコンセプトは「江戸と東京が融合する大手町の夏の夜」。金魚すくいが楽しめる約25mの水槽付きカウンター、昔懐かしい射的や型抜きの屋台、大手町フィナンシャルシティの飲食店舗によるフード屋台、ワークショップ、伝統芸能の実演など、東京と江戸が融合した夏の夜のひとときを楽しめます。

 前夜祭にあたる8月8日(木)は、「神田囃子泉笑會(かんだばやしせんしょうかい)」による囃子演奏や獅子舞パフォーマンスが披露されます。神田囃子泉笑會は、江戸時代(享保年間)より続く神田囃子を継承すべく、1974(昭和49)年に発足した地元有志の会で、19時と19時45分からの2回公演です。

 本祭の8月9日(金)は、「大手町縁日恒例 “すくい遊び” カウンター」「射的、型抜き遊び屋台」「フード・ドリンク屋台」「ウォータースティックライトワークショップ」などが登場。「フード・ドリンク屋台」には、大手町フィナンシャルシティ内の3店舗「ビストロ石川亭」「Take a Break」「魚がし日本一」が出店します。

「ウォータースティックライトワークショップ」は、カラフルなビーズやラメが、キラキラと水の中を動くスティックライトの制作体験ができるもの。独自の組み合わせにより、世界にひとつだけのスティックライトが作れます。参加対象は、8月5日(月)から9日(金)までの期間に、大手町フィナンシャルシティで合計2000円以上の買い物をしたレシート持参者となります。

 また、9日に限り、大手町フィナンシャルシティ サウスタワー5階の東京金融ビレッジ会議室で、浴衣を持ってきた人へ無料着付けサービスが実施されます。

「星のや東京」と初コラボ、江戸の遊びと芸能を楽しんで

「大手町縁日」初の試みとして、星野リゾートが運営する日本旅館「星のや東京」による、江戸の町で楽しまれた遊びや食、伝統芸能を体験できるコンテンツが展開されます。

「星のや東京」主催で雅楽の演奏が行われる。写真はイメージ(画像:三菱地所プロパティマネジメント)



 8月8日と9日の両日、「星のや東京」による屋台が登場します。同旅館1階にある蕎麦屋「港屋2」は、日本酒を中心としたスタンディングバーとして特別営業。神田須田町にある老舗の寒天・あんみつ専門店「福尾商店」、水鉄砲を使った射的の屋台など、食から遊びまで楽しめるラインナップです。

 また、大手町フィナンシャルシティ グランキューブ前において、18時から18時半まで雅楽の演奏が行われ、振る舞い酒とともに楽しめます。18時半からは、江戸末期から寄席芸能として広く大衆の人気を集めた日本の総合演芸、太神楽を披露。目の前で迫力ある芸を鑑賞できます。

 さらに、「星のや東京」名物の人力車タクシーが、会場から東京駅までの送迎を実施します(有料)。大手町を人力車で駆け抜けるというのも、なかなかできない経験といえるでしょう。

 パワーアップした令和最初の大手町縁日で、江戸と東京が出会うひとときを。

●大手町縁日 令和元年 開催概要
・場所:大手町仲通り ※一部コンテンツは大手町フィナンシャルシティ アトリウムで実施
・開催期間:8月8日(木)18:00~21:00、8月9日(金)17:30~22:00
・アクセス:日比谷線「六本木駅」1C出口から徒歩3分、大江戸線「六本木駅」3番出口から徒歩3分

関連記事