パンダで覚える「英語」と「国語」 可愛すぎる学習書、その中身とは?

  • ライフ
パンダで覚える「英語」と「国語」 可愛すぎる学習書、その中身とは?

\ この記事を書いた人 /

アーバンライフ東京編集部のプロフィール画像

アーバンライフ東京編集部

ライターページへ

『パンダでおぼえる 英会話』『パンダでおぼえる 四字熟語』が学研プラスから販売中。2020年度、新学習指導要領で重視される「英語」と「国語の語彙」が、パンダを通して学べるといいます。

1万枚以上のパンダ写真から、厳選された約400枚を使用

 2020年度、小学校でも教科化される「英語」や、新指導要領で重視される「国語の語彙力」。それらを楽しみながら学べる学習参考書『パンダでおぼえる 英会話』『パンダでおぼえる 四字熟語』が2019年6月6日(木)、学研プラス(品川区西五反田)から2冊同時に発売されました。

『パンダでおぼえる 四字熟語』のなかで、「自画自賛」するシャンシャン(右)(画像:学研プラス)



 同書は、2017年に上野動物園(台東区上野公園)で誕生した「シャンシャン」や、2018年に和歌山・アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)で誕生した「彩浜(さいひん)」たちの愛くるしい姿に癒されながら学習ができるもの。

 発案のきっかけは、シャンシャンが一般公開された当時、抽選制だった観覧の申し込み者数が、膨大な数字を記録したことに始まるといいます。「倍率が140倍だった日もあると聞き、たくさんの人が『パンダを見たい』と考えているのだと感じました。ちなみに私自身も抽選に応募しましたが、全く当選できませんでした」と話すのは同学習参考書の担当者。

「弊社の得意とするコンテンツである、図鑑、辞典、学習教材をうまく合わせることができた本だと思っています」(担当者)

 絵を見ながら学べる「絵事典」のように、写真を見ながら学べたら……と思い、構成を組み立てたとのこと。第1弾として、2018年に発売された『パンダでおぼえる ことわざ慣用句』は、発売2週間で重版となり、2019年6月現在は第5刷を数える人気ぶり。小学生だけでなく、大人からも好評の声が届いているといいます。

 第2弾として発売された『英会話』と『四字熟語』には、2冊合わせて400点以上のジャイアントパンダの写真を掲載。130の英会話表現や79の英単語、193の四字熟語が掲載されるほか、その合間には、下記のような「パンダのひみつ」が写真付で紹介されています。

「パンダの一日(ほとんど寝てます。)」
「パンダの体のしくみ(うんちは竹のいいにおい。)」
「赤ちゃんパンダと母パンダの大きさの比較(体重の差は約1000倍!)」

「パンダのひみつ」の監修を行うのは、『ざんねんないきもの事典』(高橋書店)の著者として知られる今泉忠明先生と和歌山のアドベンチャーワールド。また、上野動物園の写真は、毎日同園に通い続けるブロガーの高氏貴博さん(「毎日パンダ」)が、アドベンチャーワールドの写真は、動物写真家福田豊文さんが撮影しています。

小学生の学習範囲は、学んだあと、一生ものにもなる

『パンダでおぼえる 英会話』は、あいさつ、買い物、道案内など、重要度の高い英会話表現を散りばめているといいます。

『パンダでおぼえる 英会話』(画像:学研プラス)



 リスニングアプリ「りすアプ」にも対応しているため、スマートフォンやタブレットから気軽にネイティブの発音を聴くことが可能とのこと(iOS、Android共に対応)。

 一方、『パンダでおぼえる 四字熟語』は、多くの辞書で扱われる重要度の高い四字熟語を盛り込んだほか、「巧言令色」「雲散霧消」「切磋琢磨」など、若干難しめの熟語も掲載しているそうです。

「冊中の単語や漢字は小学生の学習範囲ではありますが、一生ものでもあります」(担当者)

 学習のお供としても、パンダの写真集としても、子どもから大人まで楽しめる一冊。ぜひ楽しんでみては。

関連記事