きっかけは日本人の勘違い! 日本でクリスマスに「ケーキ」が食べられるようになったワケ

  • ライフ
  • 銀座駅
きっかけは日本人の勘違い! 日本でクリスマスに「ケーキ」が食べられるようになったワケ

\ この記事を書いた人 /

近代食文化研究会のプロフィール画像

近代食文化研究会

食文化史研究家

ライターページへ

日本でクリスマスケーキが売れ始めたのは1950年からです。いったいなぜでしょうか? 著書『焼き鳥の戦前史』においてクリスマスチキン、クリスマスケーキの歴史を明らかにした食文化史研究家の近代食文化研究会さんが解説します。

  • /wp-content/uploads/2021/12/211208_cake_05.jpg
    米津風月堂の日本最古のクリスマスケーキ広告(画像:近代食文化研究会)
  • /wp-content/uploads/2021/12/211208_cake_01.jpg
    近年のクリスマスケーキ(画像:写真AC)
  • /wp-content/uploads/2021/12/211208_cake_02.jpg
    プラムケーキにマジパンで装飾した、イギリス大手スーパー・セインズベリーズのクリスマスケーキ(画像:Sainsbury's Supermarkets Ltd)
  • /wp-content/uploads/2021/12/211208_cake_03.jpg
    ロナルド・レーガン.jpg(横須賀停泊中の空母ロナルド・レーガンにおけるクリスマスケーキ(画像:Defense Visual Information Distribution Service)
  • /wp-content/uploads/2021/12/211208_cake_04.jpg
    ショートニング(画像:写真AC)
この画像の記事を読む

関連記事