「凶悪事件」を題材にしたゲームが東京で流行し始めているワケ

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「凶悪事件」を題材にしたゲームが東京で流行し始めているワケ

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中村圭

文殊リサーチワークス・リサーチャー&プランナー

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殺人事件を題材にしたアナログゲーム「マーダーミステリー(Murder mystery game)」が、東京でも徐々に注目を集め始めています。新宿や渋谷、池袋、立川など、主要エリアには専門のボードゲームカフェがオープンするほど。ゲームの魅力について文殊リサーチワークス・リサーチャー&プランナーの中村圭さんが解説します。

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    集英社マーダーミステリーエクスプレスがリリースした「ゲッコウ島サバイバル」と「君のいないリライト」(画像:中村圭)
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    グループSNEの「Murder Mystery Mini Series」(画像:中村圭)
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    POLARISの「RED LINE」(画像:中村圭)
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    殺人事件を題材にしたアナログゲーム「マーダーミステリー」とは何か?(画像:写真AC)
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    東京ビッグサイトで開かれ得た、アナログゲームの祭典「ゲームマーケット東京2021秋」の様子(画像:中村圭)
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    「ゲームマーケット東京2021秋」の集英社のブース(画像:中村圭)
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    グループSNEの「マーダーミステリー・オブ・ザ・デッド」など(画像:中村圭)
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