SL保存が大ピンチ! 『鬼滅の刃』登場で再注目も、背後にあった構造的危機とは

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SL保存が大ピンチ! 『鬼滅の刃』登場で再注目も、背後にあった構造的危機とは

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小川裕夫

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『鬼滅の刃』ブームで改めて注目が集まったSL。そんなSLは現在、危機的状況を迎えています。いったいなぜでしょうか。フリーランスライターの小川裕夫さんが解説します。

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    豊島区南大塚にある大塚台公園(画像:(C)Google)
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    世田谷区池尻にある世田谷公園(画像:(C)Google)
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    北区王子にある飛鳥山公園(画像:(C)Google)
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    青梅市勝沼にある青梅鉄道公園(画像:(C)Google)
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    台東区上野公園にある国立科学博物館(画像:(C)Google)
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    墨田区東向島にある東武博物館(画像:(C)Google)
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    北区王子にある飛鳥山公園で屋外保存されているSL。同公園ではほかにも都電の車両が保存展示されている(画像:小川裕夫)
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    豊島区南大塚にある大塚台公園に保存展示されているSL。公園からは都電荒川線が走る姿を見ることもできる(画像:小川裕夫)
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    世田谷公園に保存展示されているSLは、ふるさと納税を活用して塗色費用を募っている (画像:小川裕夫)
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