平成の和光ウインドウディスプレイ16選、アートディレクター自らが振り返る

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平成の和光ウインドウディスプレイ16選、アートディレクター自らが振り返る

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銀座のランドマーク、和光本館。そのウインドウディスプレイは、およそ66年にわたり、銀座を訪れる人びとの目を楽しませてきました。現在、アートディレクターを務めるのは、1990(平成2)年に和光に入社した武蔵 淳さん。平成のディスプレイを振り返り、思い出深いものを選んで解説していただきました。

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    1991(平成3)年3月のウインドウ。雲の絵を背景に、つり輪にマネキンがジャンプしてぶら下がっているディスプレイは、当時意識が高まっていた「エコ」をテーマにした。片付けの際にゴミとなるのはロープのみで、「ショーウインドウは最後ゴミになるということを逆手にとりました」とのこと(画像:和光)
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