何の変哲もない「石」が世界的価値? 八丈島で見つかった超希少物質の正体とは

  • 未分類
何の変哲もない「石」が世界的価値? 八丈島で見つかった超希少物質の正体とは

\ この記事を書いた人 /

斎藤潤のプロフィール画像

斎藤潤

紀行作家

ライターページへ

東京都心から南へ300km弱の太平洋に浮かぶ八丈島。この場所で、世界的にも極めて価値があると見られる「砥石」が作られています。原石を加工して製品化しているのは移住者の男性。石の特徴や男性の思いを、紀行作家の斎藤潤が訪ねます。

  • /wp-content/uploads/2021/02/210206_toishi_04.jpg
    八丈島の砥石。おそらく世界一薄い砥石(画像:斎藤潤)
この画像の記事を読む

関連記事