実は武器だった? 変われない国「日本」のリアリズムが、バイデン時代にかつてない存在感を放つワケ

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実は武器だった? 変われない国「日本」のリアリズムが、バイデン時代にかつてない存在感を放つワケ

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倉本圭造

経営コンサルタント・経済思想家

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暮れゆく2020年。来年はどのような年になるのでしょうか。経営コンサルタントで経済思想家の倉本圭造さんは、同年1月に行われるアメリカ新大統領就任を機に日本・東京の重要性が高まるのではと予測します。一体なぜなのでしょうか。

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    1都3県に住む20~50代の男女430人を対象に行った「2021年のトレンド予測」に関する調査結果(画像:ユーキャン)
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    1都3県に住む20~50代の男女430人を対象に行った「2021年のトレンド予測」に関する調査結果(画像:ユーキャン)
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    1都3県に住む20~50代の男女430人を対象に行った「2021年のトレンド予測」に関する調査結果(画像:ユーキャン)
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    1都3県に住む20~50代の男女430人を対象に行った「2021年のトレンド予測」に関する調査結果(画像:ユーキャン)
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    2021年、世界における日本・東京の立ち位置とは?(画像:写真AC)
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    「図1」 日本特有の、外部文化の受容の仕方を描いた図解(画像:倉本圭造)
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    日本らしい「中庸の徳」が世界的に見直される時代が訪れるかもしれない(画像:写真AC)
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