80年代初頭の「お茶の水」が原宿・六本木より断然イケてた決定的理由

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80年代初頭の「お茶の水」が原宿・六本木より断然イケてた決定的理由

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犬神瞳子

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東京・お茶の水といえば東京でも有数の学生街。実はこの街はかつて、原宿より六本木よりも若者文化を漂わせる「サブカルの街」と捉えられていた時代がありました。一体いつ頃のことでしょうか。フリーライターの犬神瞳子さんが紹介します。

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    東京医科歯科大学 湯島キャンパス(画像:(C)Google)
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    デジタルハリウッド大学・駿河台キャンパス(画像:(C)Google)
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    日本大学理工学部・駿河台キャンパス(画像:(C)Google)
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    明治大学リバティアカデミー(画像:(C)Google)
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    順天堂大学(画像:(C)Google)
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    今でもさまざまな教育機関が立地する東京随一の学生街・お茶の水(画像:写真AC)
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    お茶の水といえばこの交差点を思い浮かべる人も少なくないはず(画像:(C)Google)
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    1979年当時の『週刊プレイボーイ』(画像:集英社)
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