エッジの効いた「学習ドリル」が少子化の今、売れ続けるワケ

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エッジの効いた「学習ドリル」が少子化の今、売れ続けるワケ

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中山まち子

教育ジャーナリスト

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出版不況といわれるなか、学習ドリルの人気が高まっています。そのけん引役は「変わり種」です。教育ジャーナリストの中山まち子さんが解説します。

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    「まいにちおならで漢字ドリル」(画像:水王舎)
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