昭和・平成を駆け抜けた、今は亡き東京の博物館 幼き日の記憶の糸を手繰り寄せて

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昭和・平成を駆け抜けた、今は亡き東京の博物館 幼き日の記憶の糸を手繰り寄せて

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広岡祐

文筆家、社会科教師

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どんなに素晴らしいものでもいずれは消えて亡くなります。それは博物館も同じ。ということで今回は、昭和の後半から平成にかけての多くの人たちを魅了した都内の博物館について、文筆家の広岡祐さんが解説します。

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    交通博物館で販売されていた記念絵はがき。バスのデザインが時代を感じさせる。1960年代なかば(画像:広岡祐)
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