江戸城天守閣のフル活用が、日本の「観光公害」を解消する

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江戸城天守閣のフル活用が、日本の「観光公害」を解消する

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内田宗治

フリーライター、地形散歩ライター、鉄道史探訪家

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訪日外国人旅行者が増加するにつれ、深刻化するオーバーツーリズム。しかし東京のある場所をリニューアルすれば、それを解消できると旅行ジャーナリストの内田宗治さんは言います。いったいどの場所なのでしょうか。内田さんが解説します。

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    一般公開時の大嘗宮。2019年11月29日撮影(画像:内田宗治)
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    皇居東御苑、本丸の大奥があった付近から天守台を望む。2019年5月撮影(画像:内田宗治)
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    皇居東御苑の天守台の上から本丸跡の芝生を望む。2019年5月撮影(画像:内田宗治)
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    一般公開時の大嘗宮。中には入れないため、のぞくようにして写真を撮る人で大混雑。2019年11月29日撮影(画像:内田宗治)
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    広々とした本丸跡。写真奥に建てられた大嘗宮の一般公開時の様子。2019年11月29日撮影(画像:内田宗治)
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    皇居東御苑、天守台の近く、大奥があった付近に建てられた大嘗宮を見学する人々。2019年11月29日撮影(画像:内田宗治)
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