沢田研二の名曲「TOKIO」が口火を切った、80年代という「遊び」に満ちた時代感覚

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沢田研二の名曲「TOKIO」が口火を切った、80年代という「遊び」に満ちた時代感覚

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太田省一

社会学者、著述家

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1980年代という沢田研二「TOKIO」が口火を切った時代について、社会学者で著述家の太田省一さんが振り返ります。

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    バラエティ番組「カックラキン大放送!!」(1975~1986年)で、西城秀樹と共演した沢田研二(画像:(C)NTV、松竹ブロードキャスティング)
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    「TOKIO」のレコードジャケット(画像:ユニバーサルミュージック ジャパン)
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    田中康夫の『なんとなく、クリスタル』の表紙(画像:新潮社)
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    YMOの「ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー」のレコードジャケット(画像:ソニー・ミュージックダイレクト)
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