「寺と墓ばかり」と呼ばれた台東区・谷中が、年間300万人の集客エリアに大化けした理由

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「寺と墓ばかり」と呼ばれた台東区・谷中が、年間300万人の集客エリアに大化けした理由

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百瀬伸夫

IKIGAIプロジェクト まちづくりアドバイザー

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かつては「時代遅れのまち」と呼ばれ、賑わいを失っていった台東区の谷中エリア。しかし現在は、インバウンドなどのあいだで人気のエリアとして復活を遂げています。いったいなぜでしょうか。IKIGAIプロジェクト まちづくりアドバイザーの百瀬伸夫さんが解説します。

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    築100年の銅細工屋「銅菊」があった古民家に新設された大丸松坂屋百貨店の研究所オフィス「未来定番研究所」(画像:百瀬伸夫)
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    江戸千代紙の「いせ辰」は、元治元年(1864年)創業。江戸千代紙やおもちゃ絵の版元で、江戸の文化を反映した色鮮やかな手摺りの千代紙や、伝統製法の江戸犬張子を販売している。レトロな“色と模様”は普遍的(画像:百瀬伸夫)
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    レトロな谷中のまちなみ(画像:写真AC)
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    レトロな谷中のまちなみ(画像:写真AC)
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    レトロな谷中のまちなみ(画像:写真AC)
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    レトロな谷中のまちなみ(画像:写真AC)
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    レトロな谷中のまちなみ(画像:写真AC)
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    レトロな谷中のまちなみ(画像:写真AC)
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    レトロな谷中のまちなみ(画像:写真AC)
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    レトロな谷中のまちなみ(画像:写真AC)
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    レトロな谷中のまちなみ(画像:写真AC)
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    築80年の古民家3軒家を複合してリノベーションした「上野桜木あたり」。オープン以来近所の人や、国内外の観光客に人気のスポットになっている(画像:百瀬伸夫)
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    2009年発売の『ベスト・オブ・谷根千―町のアーカイヴス』(亜紀書房)。『谷中・根津・千駄木』の、人気の高かった記事などで構成されている(画像:ULM編集部)
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    ゲストハウス「HAGISO」の外観、谷中観光のシンボル的施設になっている(画像:百瀬伸夫)
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    大正5年の建物で、谷根千の一等地「上野桜木」に、まちづくりの布石としてリニューアルされた「カヤバ珈琲」。ノスタルジックな気分に浸れることから外国人観光客にも人気(画像:百瀬伸夫)
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