東京駅で一番おいしいのは丼？麺？投票型グルメイベントで「ど派手メニュー」が大集結 7日から

投稿日: 2019年10月4日更新日: 2019年10月4日

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東京駅で一番おいしいのは丼？麺？投票型グルメイベントで「ど派手メニュー」が大集結 7日から

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東京駅周辺の飲食店で食べられる丼物と麺類のなかから人気ナンバーワンメニューを決める参加型グルメイベントが、7日から始まります。2018年まで丼もの限定の「駅丼グランプリ」として開催していましたが、今回はラーメンをはじめとする麺類が初参戦。インパクト勝負のど派手な逸品から王道の一杯まで、92種類の多彩な顔ぶれが出そろいました。

メディア関係者も多数参加した事前試食会。注目度の高さがうかがえました（2019年10月2日、遠藤綾乃撮影）
「琉球豚丼」税込1110円。豚肉に甘辛のタレがしみて美味。（2019年10月2日、遠藤綾乃撮影）
優勝候補の一角？「裏大江戸天丼（まかない編）」税込1800円（2019年10月2日、遠藤綾乃撮影）
「くずして食べるハンバーグボロネーゼ」税込1190円（2019年10月2日、遠藤綾乃撮影）
「ギガチャーシューラーメン」税込1980円（画像：鉄道会館）
「トムヤムパクチーヌードル」税込1200円（画像：鉄道会館）
「つゆなし味玉味噌担担麺」税込1050円（画像：鉄道会館）
「大海老タレカツ丼」税込1800円（画像：鉄道会館）
「プレミアム和牛とうにのお月見デート」税込2530円（画像：鉄道会館）
「ロースト比内地鶏の玉手箱丼」税込1980円（画像：鉄道会館）
「築地すし好和」の相川店長と「究極伊勢海老丼」、税込2200円（2019年10月2日、遠藤綾乃撮影）
巨大チャーシューが乗った「MISO JIRO」税込1000円（画像：鉄道会館）

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