人気のほうじ茶スイーツ!お茶の香りをまとった甘く香ばしいチョコレート【ショコラ2023 (7)】

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人気のほうじ茶スイーツ!お茶の香りをまとった甘く香ばしいチョコレート【ショコラ2023 (7)】

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アーバンライフ東京編集部

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もはや世界共通語になった「Matcha(抹茶)」。スイーツの世界では「ほうじ茶」もブームになりつつあります。今年のバレンタインでもほうじ茶フレーバーを目にするようになりました。抹茶に続きほうじ茶がスイーツの代表的なフレーバーになる日も近いかも? この記事では日本の誇るブランドが手掛けた「ほうじ茶チョコレート」をご紹介します。

ほうじ茶の魅力を世界に発信

 ほうじ茶とは、煎茶や番茶などの茶葉を焙煎したお茶のこと。香ばしい香りと、苦味と渋みのないすっきりとした味わいが特徴です。最近ではスターバックスの「ほうじ茶 ティーラテ」「ほうじ茶 フラペチーノ」や、ハーゲンダッツの「ジャポネ オペラ~ほうじ茶仕立て~」が発売されるなど、いまや定番フレーバーとしての位置を確立しています。

 海外のショコラティエたちもほうじ茶の魅力に気づき、フレーバーとして使うことがありますが、今回の記事では、ほうじ茶のことを知り尽くした日本人の手による「ほうじ茶チョコレート」をご紹介します。世界のスイーツ業界で、抹茶の次にほうじ茶ブームが到来するかもしれませんね!

LE CHOCOLAT DE H「アッシュセレクション」17粒入・34粒入りアソートには新茶の茎のみを焙じた「加賀棒茶」が使われたものも(株式会社アーシュ・ツジグチリリースより)



●老舗茶舗が手掛けるほうじ茶チョコ

 寛政2年(1790年)に、初代・福井伊右衛門が京都で創業した老舗茶舗「福寿園」。「福寿園」の上質なお茶を使った2023年バレンタインチョコレートの中から、ほうじ茶を使用したチョコレートを3種類ご紹介します。茶師がチョコレートに最適な茶葉を厳選し、手間を惜しまず丁寧に仕上げた、お茶の風味感じるチョコレートです。

京都の老舗茶舗「福寿園」が手掛けた「カレ・ド・茶コラ ほうじ茶 」(8枚入1,080円)(画像:株式会社福寿園リリースより)

 「カレ・ド・茶コラ ほうじ茶」は、ほうじ茶の香ばしい香りとミルクチョコレートの上品なコクを楽しめるチョコレート。サクサクとした食感が楽しめるお茶の葉をバランス良く合わせて、アクセントにしています。

 その他2023年の新作として、茶葉を発酵させた「和紅茶」を使用したホワイトチョコにほうじ茶葉を加えた「カレ・ド・茶コラ 和紅茶」」(8枚入1,296円)も。

 「ほうじ茶クランチショコラ」は、香ばしいほうじ茶とフィアンティーヌのサクッとした食感が楽しいクランチチョコ。いずれのシリーズも茶茶の香り豊かで、大人な味わいに仕上がっています。

京都府産一番茶を焙じたほうじ茶使用の「ほうじ茶クランチショコラ」(5個入648円)(画像:株式会社福寿園リリースより)

●LE CHOCOLAT DE H「アッシュセレクション」

 2022年にペルーに自社のカカオ農園を取得し、「FARM to BARショコラブティック」を本格的に稼働した「LE CHOCOLAT DE H(ル ショコラ ドゥ アッシュ)」。ショコラティエ・辻口博啓氏が世界各地のカカオの香りや味わいを日本の素材や文化と融合させ、1粒のチョコレートに込めて日本から世界に発信しています。

 カカオ豆は工房でローストからコンチング、型入れまで一貫して作業。余計なものをできるだけ加えず、独自開発したロースターでじっくり火を入れることで、カカオ豆の香りを最大限まで引き出したボンボンショコラに仕上げています。

世界各地の厳選されたものや、自社農園で丹精込めて育てたカカオ豆を使用(株式会社アーシュ・ツジグチリリースより)

 そんなこだわりの詰まったチョコレートを制作する「LE CHOCOLAT DE H」バレンタインコレクションのひとつに、毎年人気のボンボンショコラのアソートがあります。フランス・パリで行われるサロン・デュ・ショコラ内にて行われる品評会「C.C.C. (クラブ・デ・クロクール・ドゥ・ショコラ)」の受賞作を含む、ボンボンショコラの詰め合わせです。

 「アッシュセレクション4粒入」のうちの1粒が「ほうじ茶とプラリネアマンド」。自家製プラリネアマンドにほうじ茶ガナッシュを組み合わせ、独特の香りとくるみのような甘い後味にカカオの余韻が残る、こだわりのチョコレートです。

 17粒入・34粒入りには、新茶の茎のみを焙じた「加賀棒茶」が使われた濃厚でコクのあるガナッシュも含まれています。

「アッシュセレクション4粒入」(1,700円)(株式会社アーシュ・ツジグチリリースより)

●ホテル雅叙園東京「天井画ショコラ・竹林」

 1928年の創業より受け継いだ美術工芸品の数々が見事なミュージアムホテル「ホテル雅叙園東京」。1階のPATISSERIE「栞杏1928」にて2月14日(火)まで販売中の2023年バレンタインチョコレートは、和のエッセンスでまとめられています。日本文化を敬愛している海外の方へ贈るなら、こちらのチョコレートが喜ばれることでしょう。

 今回ご紹介する「天井画ショコラ・竹林」は、まるで芸術品のようなチョコレート。館内の天井や欄間を飾る数々の日本画をチョコレートで再現しています。「菖蒲」「孔雀」などと並ぶ「桜」画のチョコレートが、ほうじ茶フレーバー。たっぷり目で楽しんだら、ほうじ茶の芳醇な香りと、チョコレートのマリアージュをお楽しみください。

ほうじ茶以外にも紫蘇や山椒などの和フレーバー使いがオシャレな「天井画ショコラ・竹林」 (5個入2,400円)(画像:株式会社目黒雅叙園リリースより)

日本が誇るお茶フレーバー

 「抹茶チョコは苦手だけどほうじ茶チョコは大好き」という方にお会いすることがあります。抹茶のような苦味が少なく、ほうじ茶ならではの芳醇な香りと柔らかい苦味が大人なテイストで、後をひくのかもしれません。ほうじ茶の香ばしい香りは、焙煎したときにおこる「メイラード反応」によるものだそうです。実はチョコレートでも同様の反応が起こるそうで、ほうじ茶とチョコレートの相性の良さを感じます。

 今後、さらに進化していきそうなほうじ茶チョコレート。ぜひ一度チェックしてみてください。

スイーツ不動の人気味「Houjicha」になる日も近い?(イメージ画像:photoAC)

LE CHOCOLAT DE H銀座本店<直営店>
所在地:東京都中央区銀座6-7-6 銀座細野ビル1F
TEL:03-6264-6838
営業時間:11:00~20:00(L.O 19:30)
※日・祝日最終日11:00~19:00(L.O 18:30)
定休日:なし(臨時休業あり)
アクセス:東京メトロ銀座線・日比谷線・丸ノ内線 銀座駅 B3出口より徒歩1分
JR・東京メトロ有楽町線 有楽町駅より徒歩7分
JR・東京メトロ銀座線 新橋駅 より徒歩6分

LE CHOCOLAT DE H渋谷ヒカリエ ShinQs 東横のれん街店
所在地:東京都渋谷区渋谷 2-21-1 渋谷ヒカリエ ShinQs 東横のれん街 B2F
電話番号:03-5468-3167
営業時間:11:00~21:00(変更有り)
定休日:不定休
アクセス:JR・東京メトロ副都心線・半蔵門線・銀座線・東急東横線・東急田園都市線 渋谷駅直結

ホテル雅叙園東京
所在地:東京都目黒区下目黒1-8-1
TEL:03-5434-5230( パティスリー11:00~20:00)
【天井画ショコラ・竹林】
販売時期:2023年1月23日(月)~2月14日(火)
販売場所:ホテル雅叙園1F PATISSERIE「栞杏1928」
アクセス: JR・東急線・東京メトロ南北線・都営三田線 目黒駅より徒歩3分
※ホテル雅叙園東京 オンラインショップでも販売中

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