鼓膜でなく「骨」を通して音を聞く「骨伝導イヤホン」 音楽鑑賞のメリットデメリット

  • ライフ
鼓膜でなく「骨」を通して音を聞く「骨伝導イヤホン」 音楽鑑賞のメリットデメリット

\ この記事を書いた人 /

アーバンライフ東京編集部のプロフィール画像

アーバンライフ東京編集部

ライターページへ

鼓膜を介さずに耳近辺の骨を通して音を聞く「骨伝導イヤホン」。近年、音楽用製品の性能が進化し、注目が高まっています。骨伝導で音楽鑑賞をするメリットとデメリットを検証してみました。

  • /wp-content/uploads/2019/09/190826_kotsudendo_04.jpg
    BoCoのヘッドセットタイプの骨伝導イヤホン(画像:BoCo)
  • /wp-content/uploads/2019/09/190826_kotsudendo_05.jpg
    BoCoのクリップタイプの骨伝導イヤホン(画像:BoCo)
  • /wp-content/uploads/2019/09/190826_kotsudendo_06.jpg
    BoCoのフックタイプの骨伝導イヤホン(画像:BoCo)
  • /wp-content/uploads/2019/09/190826_kotsudendo_07.jpg
    BoCoが特許を取得している直径10mmのデバイス(画像:BoCo)
  • /wp-content/uploads/2019/09/190826_kotsudendo_08.jpg
    BoCoのネックバンドモデル(画像:BoCo)
  • /wp-content/uploads/2019/09/190826_kotsudendo_09.jpg
    BoCoの「earsopen® “PEACE”」の装着イメージ(画像:BoCo)
  • /wp-content/uploads/2019/09/190826_kotsudendo_01.jpg
    骨伝導イヤホンの使用イメージ(画像:BoCo)
  • /wp-content/uploads/2019/09/190826_kotsudendo_02.jpg
    有線タイプの骨伝導イヤホン装着イメージ(画像:BoCo)
  • /wp-content/uploads/2019/09/190826_kotsudendo_03.jpg
    心臓部のデバイス直径10mmという小型化により実現した、BoCoの「i」型デザイン採用の新商品「earsopen® “PEACE”」(画像:BoCo)
この画像の記事を読む

関連記事