「みそ汁」を世界へ発信 浅草の専門店「MISOJYU」、具だくさんで「食事の主役」に

  • おでかけ
「みそ汁」を世界へ発信 浅草の専門店「MISOJYU」、具だくさんで「食事の主役」に

\ この記事を書いた人 /

アーバンライフ東京編集部のプロフィール画像

アーバンライフ東京編集部

ライターページへ

2018年6月に浅草でオープンした、みそ汁の専門店。お米とみそ汁の組み合わせは栄養バランスの整った「完全食」であるとして、その新たな魅力を発信しています。

  • /wp-content/uploads/2018/08/180813_miso_01.jpg
    「MISOJYU」の外観。2階建ての店舗は元コーヒー店。みそ汁のおわんをかたどったロゴが印象的(画像:earth grace)
  • /wp-content/uploads/2018/08/180813_miso_02.jpg
    「MISOJYU」をディレクションしたエドワードヘイムスさん(画像:earth grace)
  • /wp-content/uploads/2018/08/180813_miso_03.jpg
    レギュラーメニューの「いつもと違ういつもの豆腐のおみそ汁」。780円(画像:earth grace)
  • /wp-content/uploads/2018/08/180813_miso_04.jpg
    レギュラーメニューの「森のいろいろきのこのおみそ汁」。780円(画像:earth grace)
  • /wp-content/uploads/2018/08/180813_miso_05.jpg
    スペシャルメニューの「ごろごろ野菜と角煮のすんごいとん汁」。880円(画像:earth grace)
  • /wp-content/uploads/2018/08/180813_miso_06.jpg
    スペシャルメニューの「豆乳とホタテのとろーり みそポタージュ」。880円(画像:earth grace)
  • /wp-content/uploads/2018/08/180813_miso_07.jpg
    スペシャルメニューの「まるごとトマトとほろほろ牛スネの みそポトフ」。880円(画像:earth grace)
  • /wp-content/uploads/2018/08/180813_miso_08.jpg
    武田双雲さん(画像:earth grace)
  • /wp-content/uploads/2018/08/180813_miso_09.jpg
    みそ汁におにぎり、煮卵ハーフ、お新香、サイドメニュー2品が付く「イートインセット」1280円~(画像:earth grace)
  • /wp-content/uploads/2018/08/180813_miso_10.jpg
    朝8時半から11時まで堪能できる「朝ごはんセット」。みそ汁におにぎり、煮卵ハーフ、お新香が付く。600円(画像:earth grace)
  • /wp-content/uploads/2018/08/180813_miso_12.jpg
    有機米を使ったおにぎり。220円~(画像:earth grace)
  • /wp-content/uploads/2018/08/180813_miso_14.jpg
    うって変わって2階はもともとの和室の雰囲気を生かした造りに(画像:earth grace)
  • /wp-content/uploads/2018/08/180813_miso_13.jpg
    総改築した「MISOJYU」1階部分は、シンプルモダンな造りに(画像:earth grace)
この画像の記事を読む

関連記事