厚労省お墨付きの「食物繊維」が生活習慣病を予防する

2019年4月20日

ライフ
ULM編集部

食の欧米化によって不足しがちな食物繊維を補い、整腸作用や血糖値上昇の効果があるとして注目されている食物繊維「難消化性デキストリン」。これを豊富に配合したスティックタイプのゼリー「美禅食カロリースルーゼリー」が新発売されました。ダイエット中の人にとって、どんな効果が期待できるでしょうか。


話題の食物繊維「難消化性デキストリン」に認められる効果とは?

 食の欧米化(肉やパンの摂取率が高い食生活)による食物繊維の不足を補うとして、注目を集める食物繊維「難消化性デキストリン」。トクホ(特定保健用食品)の商品説明で目にする人も多いのではないでしょうか。

「難消化性デキストリン」は食の欧米化によってしがちな食物繊維を補ってくれるものとして注目されている。写真はイメージ(2019年3月、宮崎佳代子撮影)

 難消化性デキストリンはでんぷん由来の食物繊維で、その安全性は厚生労働省も認めるものです。国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構によると、消化されにくい性質があるため、小腸内での消化をすり抜けて大腸へと入り、食物繊維としての機能を発揮する整腸作用があるとのこと。また、血糖値の上昇を抑制するなど、生活習慣病の予防効果も厚生労働省の認めるものです。

 ドクターシーラボから、この難消化性デキストリンを豊富に配合したスティックタイプの「美禅食カロリースルーゼリー」が発売されました。同社の人気健康食品「美禅食」シリーズとして新発売され、難消化性デキストリンを1包あたりレタス約2.5個分(5.44g)配合。ダイエット中に陥りがちな、食物繊維の摂取不足による便秘のお助けマンとなってくれることが期待できます。

 また、難消化性デキストリンは粘着性により、胃腸内をゆっくり移動するので空腹感を抑え、過食を防いでくれるとされており、ダイエットの心強い味方にも。

 商品はピーチ風味で、ゼリーでありながら適度なかみごたえがあることも、空腹感を抑えるのに役立つことでしょう。また、64種類の野草、10種類の果物、9種類の野菜、2種類の海藻から抽出したエキスを発酵・熟成させた85種の「野草発酵エキス」に加え、ポリフェノールの一種「茶カテキン」も含まれています。

 さらに魚由来のコラーゲン「フィッシュコラーゲン」も配合しており、同社の広報担当者によると、「ダイエットしながら美容もサポートすることを目的とした商品です」と話します。

 同製品は1包18kcalで、1日1~3包が目安とのこと。価格は1箱20g×14本入りで、1288円(税抜)です。全国のシーラボショップ、百貨店シーラボカウンター、ドラッグストア、GMS等で発売されています。


その名は「難消化性デキストリン」(2枚)

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