春日部在住「クレヨンしんちゃん」が絶対喜ぶ! 都内日帰りレジャースポット4選

1990年の漫画連載開始以来、30年以上にわたって人気を博し続けている『クレヨンしんちゃん』。埼玉県春日部市在住のしんちゃんを、もし都内日帰り観光へ案内するならどこがいい? しんちゃんの好みを考慮して、4スポットを厳選しました。


しんちゃんの好みを踏まえて厳選!

 誰もが知る国民的アニメ作品『クレヨンしんちゃん』(テレビ朝日系、毎週土曜16時30分~)。

 1990(平成2)年から漫画連載が、1992年からはアニメ放送が始まり、以来2021年現在まで、長年にわたって日本や世界で愛されています。

臼井儀人さん著『クレヨンしんちゃん』(画像:双葉社)



 主人公のしんちゃんはもちろん、母親のみさえ、父親のひろし、妹のひまわり、友人の風間くんやボーちゃんなどなど、個性的なキャラクターがたくさん登場して、毎週お茶の間をにぎわせています。

 しんちゃんが家族や友人とともに暮らしているのは、埼玉県の春日部市という設定です。春日部から東京都内までは電車で小一時間から1時間強。子どもにとってはちょっとした“小旅行”感覚の距離かもしれません。

 特別な日曜日、みさえ・ひろしに連れて行ってもらうなら東京のどこがいいでしょう? しんちゃんの好みや性格をじっくり考慮して、今回は4か所を紹介します。埼玉在住のしんちゃんにぜひともおススメしたい、都内日帰り観光スポット4選です。

1. 水道橋「東京ドームシティ シアターGロッソ」

 まず紹介するのは、東京ドームシティ(文京区後楽)にある屋内型のヒーローショー準専用劇場シアターGロッソです。

屋内型のヒーローショー準専用劇場「シアターGロッソ」(画像:東京ドーム)



 スーパー戦隊シリーズのヒーローショーが上演されていて、子どもたちに大人気のスポット。クレヨンしんちゃんは大のヒーロー好きとして知られており、日頃から「アクション仮面」や「超電導カンタム・ロボ」などといったテレビ番組を熱心に見ています。

 シアターGロッソでは、臨場感があるヒーローショーを見られるだけでなく、終了後にヒーローと握手や写真撮影も可能。しんちゃんが満足すること間違いなしのサービス内容と言えるでしょう。

 チケット代は公演によって異なりますが、ひとり1000~2000円程度。最寄駅はJR水道橋駅で、春日部駅からは東部伊勢崎線、東京メトロ半蔵門線・JR総武線などを乗り継いでおよそ1時間10分です。

2. 六本木「東京ミッドタウン MIDTOWN ICE RINK」

 次におススメするのは、東京ミッドタウン(港区赤坂)にあるMIDTOWN ICE RINKです。こちらは名前の通り、屋外スケートリンク。毎年冬季限定で開設され、若者や親子連れでにぎわっています。

 クレヨンしんちゃんはアニメ内で「回転ジャンプ」を決めるなど、意外にもスケートが得意なようです。

「MIDTOWN ICE RINK」、過去の様子(左)とイメージ(画像:東京ミッドタウンマネジメント)



 このリンクは六本木駅から直結という立地もあり、流行に敏感な利用客も数多く訪れるスポット。作中、「美人なおねいさん」が大好きという設定のしんちゃん。都会ど真ん中のレジャースポットで自由奔放に“おねいさん”たちに声を掛け、みさえ にしかられてしまうかもしれません。

 2021年は、11月18日(木)から2022年2月27日(日)に開設予定。料金は平日と休日で異なり、平日は大人が2000円、子ども1500円。休日は大人が2500円、子ども2000円です。

 最寄駅は東京メトロ日比谷線・六本木駅。春日部からは北千住駅、霞が関駅などを経由しておよそ1時間20分です。

3. 吉祥寺「井の頭自然文化園」

 続いては、JR吉祥寺駅から徒歩10分の所にある井の頭自然文化園(武蔵野市御殿山)です。

 ゾウ、サル、ペンギンなどさまざまな動物を見ることができ、家族連れで楽しめる人気スポットです。

 クレヨンしんちゃんは動物と仲良くなるのが得意で、作中ではサルと意気投合するシーンがあります。井の頭自然文化園には、そんなしんちゃんが大興奮しそうな動物がたくさんいるのです。

「井の頭自然文化園」のカピバラ(画像:写真AC)



「リスの小径」というエリアではニホンリスたちが放し飼いにされており、「モルモットふれあいコーナー」ではモルモットと触れ合うことができます(※新型コロナ禍で休止中)。

 園内の人気者カピバラは、その達観した表情がどこか友人のボーちゃんとも似ており、しんちゃんも好きになってしまうのではないでしょうか。

 入園料は、大人400円、小学生以下は無料。しんちゃんは幼稚園児ですので、無料で入場できます! 最寄駅の吉祥寺駅へは、春日部からJR総武線・中央線などを乗り継いで約1時間30分。子どもにとってはワクワクの小旅行です。

4. 台場「ダイバーシティ東京 リトルプラネット」

 最後に紹介するのは、江東区青海の複合施設、ダイバーシティ東京にあるリトルプラネットです。

「テクノロジー」と「遊び」を融合させた新しい体験を提供する次世代型テーマパーク。アナログ体験とデジタル技術が混ざり合う独自のアトラクションを体験でき、子どもが夢中になる仕掛けが随所に見られます。

AR(拡張現実)やプロジェクションマッピングなどの技術を駆使した「リトルプラネット」(画像:プレースホルダ)



 クレヨンしんちゃんは大人びてちょっと生意気な一面もありますが、まだまだ幼稚園児。コンピューターをはじめデジタルなものも大好きな子どもです。

 リトルプラネットでは「デジタルトランポリン」や「光と音のデジタルボールプール」で体を動かしたり、「お絵かき3Dレーシング」や「超集中穴掘りバトル」で頭を使った遊びをしたりと、間違いなく気に入ってくれるはずです。

 チケット代は利用時間によって異なり、大人も子どもも30分900円から。1日フリーパスを買えば、時間制限なしで滞在できます。こちらは、平日は子ども1800円で大人900円。休日は子ども2400円で大人1200円です。

 最寄駅はゆりかもめの台場駅。春日部からは、清澄白河駅で都営大江戸線に乗り換え、汐留でゆりかもめに乗って1時間30分超。ゆりかもめからの景色も小さな子どもたちには忘れられない思い出になりそうです。

後楽の秋、いざ街へ!

 東京には、埼玉在住のクレヨンしんちゃんに紹介したい日帰りにピッタリな観光スポットが山ほどあります。もちろん、しんちゃんだけでなく小さな子どもたちが喜んでくれる場所がめじろ押しです。

 緊急事態宣言が明けて、東京都内の新規感染者数も減少が続く中、久しぶりに家族でお出かけはいかがでしょうか。感染予防対策を万全にして、少しだけ遠出の日帰り旅行を満喫したいものです。


【画像】しんちゃんにおススメな都内4スポット(4枚)

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