渋谷を歩けば即発見! オレンジ看板「俺流塩らーめん」はなぜ人気なのか

渋谷区内に10店舗を構える「俺流塩らーめん」。街を歩いていると、オレンジ色の看板が目についた人も多いでしょう。その魅力とはいったい何でしょうか。


俺流塩らーめんとは

 近年、渋谷を中心に店舗を拡大しているラーメンチェーンがあります。その名は「俺流塩らーめん(以下、俺流)」。全16店のうち、なんと渋谷区内に10店舗が集中しています。

1.渋谷センター街店(渋谷区宇田川町)
2.円山町店(渋谷区円山町)
3.代官山店(渋谷区猿楽町)
4.渋谷三丁目店(渋谷区渋谷)
5.原宿駅前店(渋谷区神宮前1)
6.神宮前店(渋谷区神宮前6)
7.渋谷公園通り店(渋谷区神南)
8.渋谷総本店(渋谷区道玄坂1)
9.東急本店前店(渋谷区道玄坂2)
10.南平台店(渋谷区南平台町)
11.新宿東南口店(新宿区新宿)
12.神楽坂店(新宿区神楽坂)
13.下北沢店(世田谷区北沢)
14.池袋東口店(豊島区東池袋)
15.中目黒駅前店(目黒区上目黒)
16.中目黒店(目黒区青葉台)

渋谷区道玄坂にある「俺流塩らーめん 渋谷総本店」(画像:(C)Google)

 拡大の背景には一体何があるのでしょうか。今回はその人気の秘密について掘り下げていきます。

 俺流を運営するのはらーめんワールド(渋谷区道玄坂)で、代表の小林健さんは横浜家系や塩ラーメン専門店などで修行を積み、2010年7月、同チェーン1号店となる「俺流塩らーめん 渋谷総本店」を出店しました。

 各店内のメニューや公式サイトには、過去と現在の東京を融合させたようなユニークなイラストが多く使われており、見るだけでも楽しめます。

 屋号のとおり、お店の看板メニューは塩ラーメンで、さっぱりタイプとこってりタイプの両方が楽しめます。また、季節限定メニューなども随時入れ替わるので、来店のたびに新たな発見があります。

メニューの平均点が高い

 日本中にはおいしいラーメン店がたくさんあり、全国のグルメが集結する東京であれば、その傾向はなおさらです。

 筆者が初めて俺流のラーメンを食べたとき、もちろんとてもおいしかったのですが、正直なところ、ガツンと脳天に響くほどではありませんでした。

俺流塩らーめんのラーメン(画像:岩本信彦)

 お店がかつての職場から近かったこともあり、何度もリピートしていたとき、あることに気づきました。

 それは、俺流は

・ハズレメニューがない
・サイドメニューが豊富

です。

 正確にいえば、ハズレがないというより、どれも“推しメニュー”。すべてのメニューのクオリティーがなかなか高く、全体の平均点では、他店よりもはるかに優秀なのです。

 他店であればどのメニューが売りなのか比較的はっきりしていますが、俺流はどのメニューも横一線。商品のPR方法がうまいこともあり、全てが魅力的に映るのです。

サイドメニューがおいしい


【画像】お昼時は注意? 俺流「ガーリックケチャップライス」

画像ギャラリー

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