街中の女性トイレ個室に「動画広告ディスプレー」いったい何のため? 企業担当者に聞いた

2021年7月2日

ライフ
ULM編集部

品川区内のある企業が2021年8月から、ショッピング施設や区役所などにある女性用個室トイレ内に「動画広告」が再生されるディスプレーの設置を開始します。多くの女性にとってうれしいサービスが受けられるこの取り組み、一体どういうものなのでしょうか。


都内では中野・豊島区役所に導入

 ショッピングモールやオフィス、公共施設の女性用個室トイレ内に、小型の動画広告ディスプレーを設置する取り組みが2021年夏から始まります。

女性用個室トイレの中に「動画広告」のディスプレーを設置。一体何のために?(画像:オイテル)

 横幅はトイレットペーパーホルダー2列型ほどのサイズで、利用者が便座に座るとセンサーが感知し動画広告(1本あたり15秒)が自動で再生されるというもの。

 三井ショッピングパークららぽーと富士見のほか、東京都内では、中野区役所(同区中野)や豊島区役所(同区南池袋)などで8月から稼働予定です。

 ただ実はこのサービス、単に動画広告を視聴できるだけでなく、ほかにも大きなメリットがあるのだそう。一体どのようなものなのでしょうか。

無料でナプキンを受け取れる

 同サービスを展開するのは、ウェルネス事業を手掛けるオイテル(品川区旗の台)。2021年2~3月にららぽーと富士見で実証実験をすでに行っており、8月以降、年内に計1000台の設置を目指しているといいます。

 このサービスの最大の特徴は、動画広告のディスプレーが生理用ナプキンのディスペンサーを兼ねていて、ナプキンを必要とする利用者が無料で受け取れるという点。

 スマートフォンに専用アプリをダウンロードし、起動させたアプリ画面をディスプレー(ナプキンのディスペンサー)に近づけると、ナプキンがひとつ出てきます。

広告収入でまかない、無料を実現


【画像】女性トイレ内の「動画広告」 スマホをかざすと……?

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