維持費ゼロ、渋滞ナシ、メタボ回避――良いことずくめの「シェア自転車」に今こそ乗るときがきた【連載】シェア自転車だよ人生は(1)

都心部を中心に注目を集め始めている新たな交通手段、シェアサイクル。その魅力をもっと多くの人に広めたいと意気込むシェアサイクル愛好家の石坪マナミさんが、東京の街をシェアサイクルで華麗に駆け抜け、現状や課題、そして将来展望についてリポートします。


そもそもシェアサイクルって?

 ここ1年くらいで都会の新たな交通手段として人気急上昇の「シェアサイクル」。もしも、東京に暮らしているのに、まだ使ったことがないという人がいるならもったいない。全力で利用を推薦したい交通手段です。

ちょっとした移動にものすごく便利。シェアサイクルはこれから確実に伸びる交通手段(画像:写真AC)

 今や全国のさまざまな都市で導入されているシェアサイクル。まずはその概要を簡単におさらいしましょう。まずは名称について。その呼び名は、地域によって違いがあります。

・自転車シェアリング
・バイクシェア
・レンタサイクリングサービス
・シティバイク
・サイクルシェア
・コミュニティサイクル

などなど。

 それぞれの名称をYahoo!検索してみたところ、最も多かったのは「バイクシェア」。こちらはNTTドコモの子会社であるドコモ・バイクシェア(港区虎ノ門)が運営するサービスの固有名詞なので、本稿では「シェアサイクル」もしくは「シェア自転車」と呼びたいと思います。

 ちなみに東京都では「自転車シェアリング(コミュニティサイクル)事業」という名称を用いていますので、23区内では「コミュニティサイクル」を名乗っているところが多いのですが、サービスそのものを示す言葉としては「シェアサイクル」「シェア自転車」の方が定着しつつあるようです。

「ももちゃり」(桃太郎のまち岡山市)など、地域柄を反映した愛称があるのもかわいらしいですね。

レンタサイクルとの決定的違い


【知ってる?】自転車と乗用車、多いのはどっち?

画像ギャラリー

/wp-content/uploads/2021/06/210601_share_05-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2021/06/210615_share_02-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2021/06/210601_share_02-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2021/06/210601_share_03-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2021/06/210601_share_04-150x150.jpg

New Article

新着記事

Weekly Ranking

ランキング

  • 知る!
    TOKYO
  • お出かけ
  • ライフ
  • オリジナル
    漫画