作曲家が超厳選、いま聴くべき「東京発」Jpopアーティスト3選

流行の発信地として、さまざまなアーティストが活動の拠点にする街・東京。いま注目すべきアーティストは誰なのでしょうか。作曲家でwebライターの中村スバルさんが紹介します。


躍動する東京発Jポップアーティスト

 音楽市場がSpotifyやApple Musicといったストリーミングサービスへ移行している昨今。音楽の聴き方が変化した現代において、多くのアーティストが創意工夫しながら楽曲制作に取り組んでいます。

 そんな変わりゆく音楽業界の中で、特に活躍が目立つ「東京発」のJポップアーティスト3組をご紹介します。

1. Kan Sano

 Kan Sanoは東京を拠点に活動を行う、1983(昭和58)年生まれのキーボーディスト、音楽プロデューサーです。

 JazzやNeo Soulといったブラックミュージックの影響を受けた楽曲が多く、心地良く踊れるおしゃれなサウンドは、多感な若者から音楽通の大人まで幅広い世代を虜にしています。

キーボーディスト・音楽プロデューサーのKan Sano(画像:origami PRODUCTIONS)

 Kan Sanoは10代のときに独学でピアノと作曲を始め、ボストンのバークリー音楽大学を卒業しています。本場でJazzを学び、在学中に有名ジャズフェスティバルに出演するなど、若いうちから音楽の才能を開花させていました。

 大学卒業後は東京を拠点に音楽活動を続け、2011年にデビュー。2014年にリリースした2ndアルバム『2.0.1.1』はオリコンチャートにランクインし、アルバムリード曲の「Here and Now feat. Monday Michiru」は恋愛リアリティ番組『テラスハウス』の挿入歌として起用されました。

「テラスハウスの挿入歌」と聞いて、ピンと来る人もいるのではないでしょうか。

 Kan Sanoの楽曲は、聴いていて気持ちが良いものばかりです。カフェで作業しながら聴くとはかどりますし、眠りながら聴くと良質な睡眠を取る事ができます。

 嫌なことを忘れてリラックスしたい、静かにひとりの時間を楽しみたい、そんな人にはKan Sanoの音楽をおすすめします。

 長いキャリアで培った高い音楽性は、Jポップ界で唯一無二といえるでしょう。

2. SIRUP(シラップ)


【画像】紹介したアーティスト3組

画像ギャラリー

/wp-content/uploads/2021/03/210318_artist_04-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2021/03/210318_artist_05-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2021/03/210318_artist_06-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2021/03/210318_artist_01-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2021/03/210318_artist_02-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2021/03/210318_artist_03-150x150.jpg

New Article

新着記事

Weekly Ranking

ランキング

  • 知る!
    TOKYO
  • お出かけ
  • ライフ
  • オリジナル
    漫画