コロナ禍にオンラインゲームを始めたら、子ども時代にハマった「ボンバーマン」を思い出した話

東京で暮らし、働く男性たちは、日々何を見て何を思いながら過ごしているのでしょう。イラストレーターでライターのズズズ(zzz)さんが、自身の「何でもない今日」をイラストともに切り取ります。今回のテーマは「オンラインゲーム」。


ボンバーマンに熱中した90年代

「今日さ、お前んちでボンバーマンしようぜ!」

 私(ズズズ。イラストレーター、ライター)が小学生だった90年代。学校帰りによくこのような会話をしていました。

 私の家は男ふたり兄弟だったからか、ファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイ、ニンテンドー64、プレステ、セガサターンなどたくさんのゲーム機がそろっていて、毎日友達の家と自分の家を行き来して充実した放課後を過ごしていました。

 友達と4人でボンバーマンをプレイしていて、私が連勝し過ぎたため友人のひとりが「お前とはもう一生ボンバーマンしねぇ!」とキレてコントローラーを床に叩きつけた話は今でも地元へ帰ったときの良い酒のつまみになっています。

小学生時代、何でもない日々は今思えば特別な時間だった(画像:ズズズさん制作)

 友達とゲームをしていると母親が「チューペットあるから持っていきな~」と階下から呼んでくれる。たまにゲームをし過ぎていると宿題をしなさいと注意される。

 あの頃は毎日同じ時間の繰り返しに思えていて、それが特別な時間とは感じませんでした。

 それでも社会人となり、地元の名古屋から東京に出てきた今思い返してみると、とても素敵な思い出に感じられて、どこかセンチメンタルにもなります。

大人になり、ゲームをしなくなった


【コロナ禍】オンラインゲームする若者が激増

画像ギャラリー

/wp-content/uploads/2021/03/210317_online_03-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2021/03/210317_online_01-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2021/03/210317_online_02-150x150.jpg

New Article

新着記事

Weekly Ranking

ランキング

  • 知る!
    TOKYO
  • お出かけ
  • ライフ
  • オリジナル
    漫画