「町田は神奈川」ネタは卒業? 町田市が妙におしゃれなガイドブックを作った理由

2021年1月18日

お出かけ
ULM編集部

町田市というと、「東京じゃなくて神奈川だよね?」など何かとネタにされがちなまち。しかしこのたび市が作成したプロモーションブックは、そんなネタ路線とは真逆とも言えそうな洗練されたおしゃれなデザイン。果たして狙いは? 市の担当者に話を聞きました。


驚くほど洗練されたデザイン

 町田市は都心から電車で約30分、東京都の最南端に位置する(島しょ部除く)人口約42万9000人・約20万世帯(2020年12月現在)のまち。

 東・南・西エリアをぐるりと神奈川県域に囲まれている立地ゆえ、しばしば「町田って神奈川県だよね?」などと言われてしまうお決まりの“ネタ”は全国的にも有名です。

東京の南部にある町田市。「神奈川県町田市」ネタは全国的にも有名で人気(画像:写真AC)

 その町田市がこのたび、『まちだで好きを続ける』と題したシティープロモーション用のブックとウェブサイトを作成しました。

 メインビジュアルは淡いピンクやグリーンの色遣いが目を引く女性たち6人のイラスト。表情やたたずまい、ファッションも洗練されていて、おしゃれな雰囲気が特徴です。

「神奈川県町田市」などとネタにされてきたこれまでの同市イメージとは180度異なる印象の制作物。今このタイミングで発表したのには、どのような狙いがあるのでしょうか。

 市の広報担当者に話を聞きました。

フルカラー全36ページ。市内で配布

 プロモーションブック『まちだで好きを続ける』はA5サイズのフルカラー。

 約1万5000部を市内や近隣の大学・専門学校のほか、小田急線町田・相模大野・新百合ヶ丘・下北沢・新宿の各駅、また市役所・図書館などの公共施設にそれぞれ設置・配布するといいます。

「“まちだ”ってこんなまち」と題した地図付きの紹介ページや、市内のおすすめスポットを紹介するコーナー、町田にゆかりのある女性5人のインタビュー、名店紹介、市民なら思わずうなずく「#まちだあるある」などを収録した全36ページです。

 ブックと連動した同名のウェブサイトでも、コンテンツを見ることができます。

若者に人気のデザイナーや作家を起用


【画像】町田市“おしゃれ”ブックを見る(4枚)

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