定額制orお店巡り いつもワクワク洋服選び、幸せなのは結局どちら?

定額課金サービス「サブスクリプション」は、音楽や動画配信だけでなくファッションの分野でも広がりを見せています。かつて、たった1着のお気に入りの服を探し求めて街を歩き回った時代を知るライターの宮野茉莉子さんが、ふたつの時代の違いについて考えます。


「サブスク」はファッション分野にも

 少し前まで音楽CDや洋服などのモノとは「所有」するものであり、何を所有しているかはその人らしさを表す象徴でもありました。ブランドもののバッグや服、高価な時計や車などを持つことが、ひとつのステータスという時代もありました。

 しかし近年、サブスクリプション(定額課金。以下、サブスク)サービスの登場により、その価値観も徐々に変化しつつあります。

洋服が、定額で何着でも着られるようになった現代(画像:写真AC)

 サブスクとは、定額料金を払うと一定期間サービスを受けることができるサービス。商品を購入するのではなく、契約期間中に決められた商品を自由に使うことができるため、その利便性とコストパフォーマンスの良さで利用者が拡大しています。

 最も有名なのは「Netflix」や「hulu」、「Amazon Prime Video」などの動画配信サービスでしょう。国内外の映画やドラマ、アニメなどの作品が数万本以上登録されていて、月額1000円前後で見放題。DVDを購入したりレンタルしたりするのに比べるとかなりお得といえ、新型コロナウイルス禍の外出自粛も利用者の拡大を後押ししました。

 映像作品だけでなく飲食、音楽、家具、洋服、バッグから車や住宅など、さまざまな分野でサブスクは広がりを見せ、同時にモノに対する価値観も変化しています。

サブスクがレンタルを上回る


【調査結果】広がる「サブスク」 動画サービスの利用実態を見る(画像4枚)

画像ギャラリー

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