孫の習い事に強引に介入! そんな「うるさい祖母」の撃退法とは? 実母か義母かは関係ありません

近年増加する孫の習い事や勉強に口出しをしてくる祖父母たち。教育ジャーナリストの中山まち子さんが彼らの「習性」について解説します。


習い事に口出しする祖母の「本当の目的」

 少子化にともない、孫の習い事や勉強に口出しをしてくる祖父母の存在感が増してきています。

 筆者自身、子どもたちの就園前から「何かやらせた方がいいのでは」「早期教育しないと遅れをとる」と帰省するたびに、母に言われてきました。あまりにもしつこいので近所のママ友たちに話をすると、「ウチもそうだよ」という声が次々と上がり驚きました。実母や義母に関係なく、一同「介入されること」に苦労し、悩んでいたのです。

うるさい祖母のイメージ(画像:写真AC)

 第一子を産んでから数か月も経たない頃、母から「今の時代は、早くからスイミングに通わせた方がいい」という電話がかかってきました。たしかに、親子スイミング教室の広告を目にすることもありましたが、検討したこともなかったので母のアドバイスに正直驚きました。

「いきなりどうしたの?」と問い詰めると、どうやら母が通っているスイミング仲間内で娘の出産ラッシュが続いていることが判明。何かしらの習い事を早い時期から始めていると、「孫自慢」や「娘夫婦の経済力の有無」に繋がるようなのです。

 筆者はそのようなくだらない見栄に付き合いたくなかったので、「スイミングは考えてない」と言って電話を切りました。いい年になっても、女性はマウンティング合戦が好きなのか、と正直しんどさを感じました。

塾の説明会に祖父母が参加する時代に


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