2019年 約7割の人「おせち購入する」、過去4年で最高 いったいなぜ?

2019年9月3日

ライフ
ULM編集部

ハースト婦人画報社(港区南青山)などが行った2020年のお正月のおせち料理に関するインターネット調査で、約7割の人が2020年はおせちを購入すると回答し、過去4年で最も高い値となっていたことがわかりました。いったいなぜでしょうか。


おせちを買いたい理由「自宅では作れないような品目が魅力」が1位

 通販サイト「婦人画報のお取り寄せ」を運営するハースト婦人画報社(港区南青山)が同サービスを利用するユーザー821人を対象に行った2020年のおせち料理に関するインターネット調査で、約7割の人がおせち(重箱入り・一部品目含む)を購入すると回答し、過去4年で最も高い値となったことがわかりました。

おせちのイメージ(画像:写真AC)

 調査は2019年8月7日(水)から8月15日(木)まで実施。821人の内訳は女性771人、男性32人、不明18人。29歳以下は8人、30代95人、40代262人、50代320人、60代以上118人、不明18人です。

 2020年はおせち(重箱入り・一部品目含む)を購入すると回答したのは全体の65.2%でした。その主な理由は、

・自宅では作れないような品目が魅力(67%)
・華やかで高級感がある45%
・自宅まで届けてもらえて便利(44%)

で、おせち購入が定着していることがわかります。

購入予算13ポイント上昇

 また購入方法については、「通販・ネット注文」を利用すると答えた人が2018年(42%)から2019年(64%)で22ポイントの大幅アップしていることも判明しました。2位の百貨店との差も26ポイントで、顕著な結果に。

おせちのイメージ(画像:写真AC)

 このことから店舗に足を運ぶより、便利な通販を利用する方が増加していることがわかります。

 購入予算も、2018年(平均2万1613円)と2019年(平均2万4447円)で、13ポイント上昇しています。

 そのほかに、離れて暮らす両親や実家におせちをギフトで贈ってみたいという人が51%と半数以上で、「ギフト」として送るトレンドもあることがわかりました。


【調査結果】市場規模600億円(富士経済調べ) 令和最初のおせちは、作るのではなくお取り寄せ 「ギフト」としての」おせちニーズも増加

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