花も定額制で買う時代? 定価の半額で購入可 日比谷花壇

2019年6月6日

ライフ
ULM編集部

日比谷花壇は、生花販売において月定額制「ハナノヒ」の提供を6月1日(土)から開始しています。受け取りは実店舗で、プランに応じた範囲内で生花が選び放題。定価の半額程度で購入できます。


ライフスタイルに合わせて4種類のプランを設定

 サブスクリプション(定額課金)を導入する店舗がサービス業界で増えていますが、フラワーショップにも登場しました。

 日比谷花壇(港区南麻布)は、サブスクリプションサービス「ハナノヒ」の提供を6月1日(土)から開始しています。一部店舗を除く全国のHIBIYA KADAN、Hibiya-Kadan Style、WONDER FLOWERの店舗で、コースに応じた範囲内で生花が選び放題です。

日比谷花壇がサブスクリプションサービス「ハナノヒ」を開始。写真はイメージ(画像:日比谷花壇)

「ハナノヒ」では、暮らしに花を気軽に取り入れてみたい、日々たくさんの花に囲まれる暮らしを思う存分楽しみたいなど、ライフスタイルに応じた4種類のプランを設定しています。

・イイハナプラン―月額1187円(税別。以下同)。毎日、「本日の花」1本を店頭で受け取れます。ただし、花を選ぶことはできません。
・サクハナプラン―月額3987円。月6回まで、1回あたり1300円分までの好きな花を選び放題。
・ハナハナプラン―月額8787円。月6回まで、1回あたり3000円分までの好きな花を選び放題。
・イコーハナヤプラン―月額1万5878円。月6回まで、1回あたり6000円分までの好きな花を選び放題。

 月額料金から換算すると、サクハナプランでは1回665円で1300円分の花を購入することができます。ハナハナプランであれば、1回1465円で3000円分の花を購入できるので、半額以下。イコーハナヤプランも半額以下です。

 また、月1187円で毎日1本花をもらえるイイハナプランも、実店舗が自宅近くや通勤途上にある人は一輪挿しを日々楽しむことができる、魅力的なプランといえます。

 利用方法は、ダウンロードしたスマートフォンアプリケーション上でプランを購入し、店舗でアプリ画面を見せるだけ。店頭での受取りは、利用対象店舗内であれば毎回異なる店舗でも可能としています。

 日比谷花壇によると、「ハナノヒ」は花を身近なものとしてもっと気軽に、日々の生活で楽しんでもらいたいとの思いを込めて、ホームユースブランド「WONDER FLOWER」が提案。自宅で楽しむ花を取り揃えているブランドで、仕事帰り等に店舗に立ち寄り、気軽に購入してもらうことを念頭に同サービスを開発したそうです。

 月6回、5日に1度フレッシュな花を得ることができるのであれば、ほぼ毎日活き活きとした花と共に過ごすことができることでしょう。暮らしに癒しと彩りを添えてくれるサブスクリプションサービスのひとつになりそうです。


日比谷花壇が提案する一輪挿しの飾り方(4枚)

画像ギャラリー

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