「おむつ」のケーキが出現! インスタ映え抜群イベント「ベビーシャワー」とは?

2019年5月22日

ライフ
ULM編集部

親しい仲間が集まって妊婦を祝う「ベビーシャワー」が日本でも広まりつつあり、体験イベントやカフェなどでの開催が増えています。どんなものなのでしょうか。


SNSやニュース・メディアからの発信によって認知度が上昇

 近年、日本でも認知度が高まりつつある、妊婦を祝う「ベビーシャワー」。普及に取り組むベビーシャワージャパン(港区南青山)が、6月6日を「ベビーシャワーの日」と定め、記念日として正式に認定を受けました。普及の背景や意義はどんなところにあるのでしょうか。

ベビーシャワーイメージ(画像:ベビーシャワージャパン)

 同協会が普及を目指す北米発のベビーシャワーは、妊婦の友達や親族の女性が主催者となり、自宅などに親しい仲間を呼び集めて行います。そして、ダイパー(おむつ)ケーキほか、あらかじめ妊婦が制作したリストを基にゲストがプレゼントを贈ったり、皆でビンゴなどのゲームをしたり、軽食をとったりとバースデーパーティのように楽しいひとときを過ごすイベントです。

 ベビーシャワージャパンが実施した、東京都在住の20~40代の既婚女性426人を対象とした調査(2018年8月)で、「ベビーシャワー」について聞いたことがあるかとの問いに対し、58%が「聞いたことがある」と回答。そのうち、「何をやるか知っている」「なんとなく知っている」と回答した人は93%で、「実際に参加したことがある」「参加しようとしたことがある」と回答した人は35%でした。

 日本でベビーシャワーの普及活動を同協会が開始した2013年には、ほとんど認知されていなかったそうです。しかし、インスタ映えするベビーシャワーの可愛らしい写真や楽しむ様子をSNSで発信する女性が増え、またニュースメディアにも芸能関係者のベビーシャワーが頻繁に取り上げられるなど認知度が上昇したといいます。

 ベビーシャワージャパンの理事が運営するサロンドール(港区南麻布)が企画した、カフェなどで気軽に行えるベビーシャワーの開催者は、2014年は10組程度だったのが、2018年は実施店舗数も増えて150組に及んだそうです。

ベビーシャワーを通して、社会全体で出産を応援


インスタ映え抜群のダイパーケーキ(5枚)

画像ギャラリー

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