サバの水揚げ日本一、茨城県発のサバ専用酒とは?「ほかの料理とは合いません」

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サバの水揚げ日本一、茨城県発のサバ専用酒とは?「ほかの料理とは合いません」

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空前のサバブームのなか、日本一のサバの漁獲高を誇る茨城県でふたつの酒造がサバ専用酒を開発。昨年(2018)発売されたのが「SABA de SHU(サバデシュ)」、今年3月に「SABA de CHU(サバデチュウ)」が新発売されました。それぞれ、どんなお酒なのでしょうか。

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    吉久保酒造の酒蔵(画像:吉久保酒造)
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    吉久保酒造の酒蔵(画像:吉久保酒造)
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    サバ専用日本酒「SABA de SHU」。希望小売価格は容量1800mlが2200円(税別、以下同)、720mlが1056円、300mlが430円(画像:吉久保酒造)
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    明利酒類の歴史がわかる別春館(画像:明利酒類)
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    サバ専用リキュール「SABA de CHU」。希望小売価格は容量720mlが1380円、300mlが690円(画像:明利酒類)
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    茨城県水戸市のふたつの酒造がサバ専用酒を作っている。写真は明利酒類の「SABA de CHU」(画像:明利酒類)
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    明利酒類の前身となる「加藤酒造店」は安政年間に創業。写真は同酒造の歴史がわかる「別春館」の内部(画像:明利酒類)
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