花見帰りに上野で旬のひと皿とビールで春を満喫！　今だけの桜ラベルのお供もオツ？

投稿日: 2019年3月27日更新日: 2019年3月27日

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アーバンライフ東京編集部

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東京は桜の季節を迎えていますが、花見を楽しんだ後は、旬の味覚を味わって春を満喫したいもの。ビールとともに楽しめば、さらに高揚感も高まることでしょう。アサヒビールより、お花見気分を盛り上げる、期間限定のスーパードライが販売中です。今だけのスーパードライとともに春の味覚を堪能できる、上野の駅チカ人気店を3店紹介します。

辻が花の季節の天ぷら盛り合わせ1200円（2019年3月、宮崎佳代子撮影）
辻が花の茨城県産美明豚せいろ蒸し 1人前2400円。写真は2人前（2019年3月、宮崎佳代子撮影）
坪庭のような中庭のある辻が花の店内（2019年3月、宮崎佳代子撮影）
辻が花の個室（2019年3月、宮崎佳代子撮影）
九州熱中屋のホタルイカ刺し 680円。酢味噌か生姜醤油をお好みで（2019年3月、宮崎佳代子撮影）
九州熱中屋の馬刺し赤身 980円。肩ロースや霜降りもあるが、ビールにはこちらがオススメ（2019年3月、宮崎佳代子撮影）
九州熱中屋の博多ゴマ鯖 1280円（2019年3月、宮崎佳代子撮影）
九州熱中屋の店内（2019年3月、宮崎佳代子撮影）
寿し常の「春の味覚にぎり」「白エビ」「ホタルイカ」（2019年3月、宮崎佳代子撮影）
寿し常の「春の逸品」メニュー、白エビ 550円と、蛍烏賊つまみ 480円（2019年3月、宮崎佳代子撮影）
寿し常アトレ上野店の店内（画像：ダイヤモンドダイニング）
寿し常アトレ上野店の水槽（画像：ダイヤモンドダイニング）
桜名所、上野恩賜公園のオオカンザクラ（2019年3月20日、宮崎佳代子撮影）
左ふたつが新ジャンル「クリアアサヒ桜の宴」、右ふたつが「スーパードライスペシャルパッケージ」。桜の宴は、希少なホップ、モチュエカトレモンドロップを一部使用（画像：アサヒビール）
「京個室辻が花上野店」の春の旬素材を取り入れた前菜 1650円（税別、ディナータイムはサービス料10％別途。以下同）。写真の内容は4月までの予定（2019年3月、宮崎佳代子撮影）
左写真がお椀付きの「春の味覚にぎり」2280円（税別、以下同）、右写真の手前が白エビの唐揚げ 550円、奥が蛍烏賊つまみ 480円（2019年3月、宮崎佳代子撮影）
馬刺しの赤身 980円（税別、以下同）（2019年3月、宮崎佳代子撮影）