東京で亡くなった漂泊の歌人「石川啄木」の遺骨は、なぜ北海道へと引き渡されたのか?

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東京で亡くなった漂泊の歌人「石川啄木」の遺骨は、なぜ北海道へと引き渡されたのか?

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合田一道

ノンフィクション作家

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歌集『一握の砂』『悲しき玩具』で知られる歌人、石川啄木。岩手県に生まれ、26歳のとき東京で生涯を閉じるまで、彼はどのような人生を送ったのでしょうか。ノンフィクション作家の合田一道さんが、ゆかりの地をたどりました。

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    釧路市にある啄木一族の墓(画像:合田一道)
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    札幌市にある啄木一族の墓(画像:写真AC)
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    文京区小石川にある、石川啄木終焉の地歌碑(画像:合田一道)
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    没後100年を記念して出版された『別冊太陽 石川啄木 漂泊の詩人』(画像:平凡社)
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    文京区小石川にある啄木の歌碑(画像:合田一道)
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    函館市にある啄木一族の墓(画像:合田一道)
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