広島原爆投下76年――爆心地から680km離れた東京に「被爆アオギリ二世」が植えられるまで

  • おでかけ
  • 国立駅
広島原爆投下76年――爆心地から680km離れた東京に「被爆アオギリ二世」が植えられるまで

\ この記事を書いた人 /

成田愛恵のプロフィール画像

成田愛恵

チアライター

ライターページへ

8月6日は「広島原爆の日」。戦争の惨禍や平和の意味についてあらためて思いを致す日です。そのきっかけのひとつとなるのが、東京など各地に植えられている「被爆アオギリ二世」の木。その歴史をチアライターの成田愛恵さんが辿ります。

  • /wp-content/uploads/2021/08/210805_hiroshima_05.jpg
    東京・国立市で育つ「被爆アオギリ二世」(2021年8月5日、ULM編集部撮影)
  • /wp-content/uploads/2021/08/210805_hiroshima_06.jpg
    東京・国立市で育つ「被爆アオギリ二世」(2021年8月5日、ULM編集部撮影)
  • /wp-content/uploads/2021/08/210805_hiroshima_07.jpg
    東京・国立市で育つ「被爆アオギリ二世」(2021年8月5日、ULM編集部撮影)
  • /wp-content/uploads/2021/08/210805_hiroshima_08.jpg
    2019年3月13日撮影、広島・平和記念公園の被爆アオギリ。落葉樹のため冬の間は葉を落とし、春にまた芽吹きを迎え、夏、青々とした葉を茂らせる(画像:成田愛恵)
  • /wp-content/uploads/2021/08/210805_hiroshima_01.jpg
    東京・国立市で育つ「被爆アオギリ二世」(2021年8月5日、ULM編集部撮影)
  • /wp-content/uploads/2021/08/210805_hiroshima_02.jpg
    1996年、世界文化遺産に登録された広島市の原爆ドーム(画像:写真AC)
  • /wp-content/uploads/2021/08/210805_hiroshima_03.jpg
    平和記念公園内にある、被爆したアオギリ(画像:写真AC)
  • /wp-content/uploads/2021/08/210805_hiroshima_04.jpg
    2020年8月6日撮影、おりづるタワー展望階から見た平和記念公園と原爆ドーム(画像:成田愛恵)
この画像の記事を読む

関連記事