東京會舘が新装オープン!注目は新スイーツ、超名物のカレーとローストビーフも多彩に

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東京會舘が新装オープン!注目は新スイーツ、超名物のカレーとローストビーフも多彩に

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東京會舘本舘がおよそ4年ぶりに新装オープンしました。歴史を刻む名物メニューに新メニューが加わり、伝統の進化を楽しみながら、新たな息吹も味わうことができます。フォトジェニックでレベルも高い、新スイーツにも早くも人気と注目が集まっています。

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    初代の建物には3基設置されていたシャンデリア。現在は1基残るのみ(2019年1月、宮崎佳代子撮影)
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    新しさのなかにクラシカルな面影も残す螺旋階段(2019年1月、宮崎佳代子撮影)
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    和食レストラン「八千代」のエントランス(画像:東京會舘)
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    和食レストラン「八千代」の個室(画像:東京會舘)
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    和食レストラン「八千代」のテーブル席(画像:東京會舘)
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    和食レストラン「八千代」の寿司カウンター(画像:東京會舘)
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    新設の鉄板焼き「TOKYO KAIKAN 會」の内観(画像:東京會舘)
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    「TOKYO KAIKAN 會」の鉄板焼きイメージ(画像:東京會舘)
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    「TOKYO KAIKAN 會」の個室。個室は2室ある(画像:東京會舘)
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    「ロッシニテラス」のバー。「メインバー」よりもカジュアルな雰囲気(画像:東京會舘)
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    宴会場「クインス」の間(画像:東京會舘)
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    木格子と石垣と緑の景観が調和するチャペル(2019年1月、宮崎佳代子撮影)
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    チャペルへ続く通路。正面の壁は皇居の石垣をイメージ(2019年1月、宮崎佳代子撮影)
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    チャペルは祭壇背後の窓から皇居や日比谷公園を一望できる(2019年1月、宮崎佳代子撮影)
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    「ロッシニテラス」のランチセットで楽しめるローストビーフ(2019年1月、宮崎佳代子撮影)
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    オーセンティックな雰囲気を楽しめる「メインバー」(画像:東京會舘)
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    「メインバー」のカクテルイメージ(画像:東京會舘)
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    2019年1月9日にグランドオープンした東京會舘本舘のエントランス(画像:東京會舘)
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    裏ごしした栗を生クリームの優美なデコレーションで包んだマロンシャンテリー 1000円(テイクアウトは908円)。60年以上変わらぬ味を守っている(画像:東京會舘)
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    3月から期間限定で販売される季節のメニュー「マロンシャンテリー さくら」1000円(テイクアウトは908円)。2月はチョコレート風味の「マロンシャンテリー ショコラ」を販売予定(画像:東京會舘)
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    ひょうたんシュークリーム。縁起のいい値段で888円(画像:東京會舘)
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    新設された「ロッシニテラス」(画像:東京會舘)
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    「ロッシニテラス」のカフェスペース(2019年1月、宮崎佳代子撮影)
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    新メニューのアフタヌーンティー 3800円。シャンパン付きのセット(5800円)もあり(画像:東京會舘)
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    大人のパフェ 各2000円。手前が「抹茶マロンパフェ」で、モンブランクリーム、抹茶アイス、バニラアイス、ベリーソースなど複層的な味わいが楽しい一品。後ろが「チョコレートパフェ」。チョコレートアイスの周りにカラメリゼした洋梨入りの温かいキャラメルソース、トップにパイを添えて(画像:東京會舘)
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    ビーフカレー 2700円。どのカレーにも12種類の薬味が添えられている(画像:東京會舘)
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    USビーフのローストビーフ。アラカルトは200gで3300円(画像:東京會舘)
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    「ローストビーフ&グリル ロッシニ」の店内(画像:東京會舘)
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    「ローストビーフ&グリル ロッシニ」では、ローストビーフをお客様の目の前でカットする(画像:東京會舘)
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    かつての面影を残しつつモダンな雰囲気も兼ね備えるエントランス(2019年1月、宮崎佳代子撮影)。
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    東京會舘を代表するレストランで、セレブの常連も多い「レストラン プルニエ」の内観(画像:東京會舘)。
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    祭壇背後の窓一面に緑豊かな眺望が広がる、開放感あふれるチャペル(2019年1月、宮崎佳代子撮影)。
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