昭和の景観論争で注目 丸の内の象徴「東京海上日動ビル」が間もなく見納めに

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昭和の景観論争で注目 丸の内の象徴「東京海上日動ビル」が間もなく見納めに

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小川裕夫

フリーランスライター

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戦後の日本を代表する建築家・前川國男。2023年をメドに新たな建物へと姿を変える予定の、その作品・東京海上日動ビルディングなどについて、フリーランスライターの小川裕夫さんが解説します。

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    現在の東京文化会館(画像:東京都歴史文化財団)
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