「商売するなら日本が一番」 来日30年のインド人社長がコロナ禍真っただ中に新店オープンを決めたワケ

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「商売するなら日本が一番」 来日30年のインド人社長がコロナ禍真っただ中に新店オープンを決めたワケ

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室橋裕和

アジア専門ライター

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知る人ぞ知るエスニック食材店「アンビカ」が2月22日、新大久保に支店をオープンしました。コロナ禍の真っただ中にも関わらずいったいなぜ? アジア専門ライターの室橋裕和さんが取材しました。

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    「アンビカショップ新大久保店」の場所(画像:(C)Google)
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    「アンビカショップ新大久保店」の場所(画像:(C)Google)
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    「アンビカショップ新大久保店」のある通り(画像:(C)Google)
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    新開店間もないうちから日本人のインド料理ファンにも人気となっている「アンビカショップ新大久保店」(画像:室橋裕和)
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    品質の良い商品を提供したいと語るヒンガル・ニッティンさん。写真は蔵前店(画像:室橋裕和)
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    インド産の米だけでも多種多様。日本に暮らす南アジア系の人たちの食卓やレストランを支えている(画像:室橋裕和)
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    「世界一甘い」とも言われるグラブジャムン(真中右)などインドのスイーツもたくさん(画像:室橋裕和)
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    食材だけでなく、歯磨き粉やヘアオイル、ヘナ、食器などインドの生活用品も(画像:室橋裕和)
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