新大久保を断じて「コリアンタウン」と呼べない根本理由

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新大久保を断じて「コリアンタウン」と呼べない根本理由

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室橋裕和

アジア専門ライター

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韓流ファンで日々にぎわいを見せる新大久保。そんな同エリアですが、アジア専門ライターの室橋裕和さんは「コリアンタウンではない」と言います。いったいなぜでしょうか。

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    平成から明治初期までの、現在の新大久保周辺の様子(画像:国土地理院)
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    平成から明治初期までの、現在の新大久保周辺の様子(画像:国土地理院)
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    平成から明治初期までの、現在の新大久保周辺の様子(画像:国土地理院)
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    平成から明治初期までの、現在の新大久保周辺の様子(画像:国土地理院)
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    平成から明治初期までの、現在の新大久保周辺の様子(画像:国土地理院)
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    平成から明治初期までの、現在の新大久保周辺の様子(画像:国土地理院)
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    平成から明治初期までの、現在の新大久保周辺の様子(画像:国土地理院)
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    平成から明治初期までの、現在の新大久保周辺の様子(画像:国土地理院)
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    平成から明治初期までの、現在の新大久保周辺の様子(画像:国土地理院)
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    平成から明治初期までの、現在の新大久保周辺の様子(画像:国土地理院)
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    平成から明治初期までの、現在の新大久保周辺の様子(画像:国土地理院)
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    週末になると観光客が殺到する新大久保の韓流エリア(画像:室橋裕和)
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    コロナ禍で激減した観光客も、少しずつ戻ってきている新大久保(画像:室橋裕和)
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    いま新大久保で人気なのは、ハットグよりも韓国風のマカロン?(画像:室橋裕和)
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    ここは韓国人ビジネスマンがしのぎを削るビジネスの街でもある(画像:室橋裕和)
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    ハットグの人気も一時よりは落ち着いた(画像:室橋裕和)
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